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2012年11月

2012年11月27日 (火)

行動がすべて

全体研修、個々の研修、視察、勉強…。


どんなに学んでも、どんなに良い考えを持っていても行動しなければ価値はない。


アウトプットを意識していないインプットは学びのステップとして欠陥があるのだ。



どんなに施策を議論しても、どんなに方法論を語っても、どんな偉そうなことを言っても行動につながらなければ、形にならなければ意味はない。


どれだけ早く行動に移せるか、いかに行動につなげるか。そのことを常に意識しなければいけない。



行動がおっくうな、自分自身への戒めです…。反省


2012年11月24日 (土)

お花を飾りましょう Vol.30

アップするのを忘れてました。
今週はシーズンに入った花がメインです。

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花材は…

スイートピー
マム
マリーゴールド
モカラ
モンステラ

グリーン系でまとめるととっても落ち着きますね〜

2012年11月21日 (水)

生兵法

生兵法は大怪我のもと。

ちょっとばかりの知識や技術に頼り、物事を進めると大きな失敗をするということのたとえ。


私たちの仕事の軸は技術。これは揺るがないもの。
ここの学びをおろそかにし、うわべだけの浅知恵でやっていると大きな失敗につながる。


学びの足りないものが、自分の知っている知識の範囲で判断できるほど農業の現場はやさしいものではない。安易に答えを出そうとする姿勢は自分の成長も止めてしまう。


高みをみるとそのことを痛感する。


自分を測るモノサシをどこに置くのか。


技術屋の本分を忘れてはいけません。

2012年11月14日 (水)

匠のことば

ラナンキュラス栽培の匠のことば

『自分たちは、花屋さん、消費者に夢を売る仕事をしている。
いろいろあるだろうが、今までマイナス思考で花をつくったことはない。
嘆かわしいことを言っては花に失礼、草野さんにも失礼だ。

やるべきことをしっかりやっていけば、必ず評価してもらえる。

ラナンキュラスが大好きだ。』


匠の花作りに取り組む姿勢、実際の仕事。
ただただ尊敬。

こういう方に応えられる仕事をしなければと改めて思いました。

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ちほの萌、もうすぐ出荷です。

2012年11月11日 (日)

栄養系?種子系?どっちがいい?

ラナンキュラスは自家不和合性という機能をもち、他殖により遺伝的多様性を維持することで種の維持を図る戦略をとっています。

これは自然界の話ですね。


人は園芸的な多様性を求めて交配により人工的な交雑を発生させ、選抜を行い、新たな特性をもった品種を作り出します。

現在流通しているラナンキュラスの品種はそのほとんどが、組織培養を経た栄養系品種です。
自家不和合性の植物は、自殖する割合が低く、遺伝的に固定することが難しく、固定を図ろうとすると、生育が減退する自殖弱勢の現象がでてきます。

栄養系であれば、たった一個体でも優れたものを見つけられれば組織培養で大量に増殖でき、短期で品種化まで辿り着けます。


いいことづくめ栄養系ですが、問題は種苗コストが高いこと、病気を引きずること、産地拡大に時間を要することです。

これらの問題を解決するにはいくつかの方法があり、その一つに種子系の品種の活用があります。

栄養系の品種にある多様な花色、形状をすべて再現するのは難しいですが、ベースの花色は作出できるので、取り組む意義はあります。

日本一になったみやざきのラナンキュラスですが、品質、量ともにほんとの日本一になれるよう育種面も含め様々なチャレンジが必要です。

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左は新たな形質を付与するための交雑を行った実生
右は親育成のために固定をはかっている実生

雑種は発芽もその後の生育も違いますね〜

2012年11月10日 (土)

神話、スイートピー

今年は古事記編さん1300年の節目の年です。
宮崎では古事記にちなみ様々なイベントが行われています。

今日は県立芸術劇場において『交差する歴史と神話みやざき発掘100年』と題し、県内各地の神話の解説や歴史と神話に関するシンポジウムが開催されています。
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神話、古墳や遺跡、考古学が大好きな僕にはたまりません。


神話と言えばみやざきオリジナルスイートピー。

神話にちなんだ名前を冠した品種でシリーズ化されています。


芸術劇場のシンポジウム会場ロビーには県内のスイートピー産地から集めたスイートピーの装飾が華やかでした。

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このスタンドはリーフデザインの黒木さんのお仕事です。
スイートピーの良さが前面にでてすばらしい〜

やっぱり花のある空間は素敵です!

2012年11月 9日 (金)

花を買ってる人、いませんか

来週に開催予定の花き技術員の研修会。今年二回目の今回はマーケティングについてホシノ・アグリ・コミュニケーション研究所の星野康人さんを招いての研修を企画しました。

講演に続いてのワークショップでは消費者へのグループインタビューを行います。
対象に6名の消費者を集めることに…。

すぐに集まると安易に考えていましたが、予想に反し難航。
星野さんから30代、40代の花を買っている女性との指定なのですが、花を買う人が少ないことや自由な時間が無い方などなかなか集まっていません。


そろそろ焦らないと…


宮崎って花の年間消費額が最下位から数えた方が早いの忘れてた。

明後日までには確定しなきゃ

お礼にお花をプレゼントします!

2012年11月 7日 (水)

お花を飾りましょう Vol.29

今週はフォームに挿したゴールドなアレンジです。
暗めの場所には映えますね〜

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花材は…

マリーゴールド
アルストロメリア
カーネーション
紅葉ヒペリカム
ビバーナム

などです。

グリーンのやつ、名前忘れました…


マリーゴールドも日持ちよし

スイートピー研修会

明日は県内のスイートピー生産部会を対象にした研修会が開催されます。
なにわ花いちばの宇田さんから御講演いただきます。

各JAからは今年の取り組みについて報告があります。
私は技術的な話をします。

伝えたいことは山ほどありますが、わずかな持ち時間。
内容の取捨選択が難しく、只今最後の吟味中です。


みやざきのスイートピー。
高品質のものを安定して供給するために同じベクトルで高い意識で取り組みます‼

2012年11月 5日 (月)

ラナンの不思議

ラナンキュラスの球根が萌芽した際に出てくる部分は普通の葉の形ではなく、尖った形をしています。
地下部にある球根から地上部に出る際に、土中を掻き分け地上にでるためです。

この部分が地上にでると、その中から普通の形状をした葉が出てきます。

環境に適応した機能であるというだけなのですけどね。

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お待たせ〜
本葉がこんにちは。

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