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2012年8月

2012年8月31日 (金)

県花き技術員研修会

昨日、県内の花の普及指導員とJA営農指導員、県の行政、農試担当者、経済連担当者が集まり、花き技術員研修会が開催されました。

数少ない花の担当者は地域によっては一人のところもあります。有益な情報はより多くの人で共有し合い、経験の少ない人をみんなでサポートし、技術員全体のレベルをあげていく。
そんな目的で年三回程度の研修会を行うことにしています。

今回は、生産が伸び悩んでいる状況を打破するため、県内で頑張っている事例をみんなで学び、最後はグループ討議で『産地拡大のためにやるべきことは?』をテーマに行動計画を立ててもらいました。

経験が深い、浅い関係なしに、人が集まると多様な視点からいろいろなアイデアがでるものですね。

今まで気づいていなかった個々の能力も発見することができました。

検討の結果は、短時間ながらなかなか良いものができており、今後、具体的に進めて行く際の指針となるでしょう。

思考訓練にもなったと思うので、次の検討にいかせるはずです。


多くの人の知識を集めると多くの知恵が生み出されることが体験できたと思います。
あとはこの知恵をもって具体的な行動に移すこと。
それだけです! 即実践、期待しています。


トミーのほ場でダリアの研修中〜
毎度毎度お世話になります。
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2012年8月27日 (月)

お花を飾りましょう Vol.20

今週はドウダンの枝の動きが主役です。

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花材は…

ドウダンツツジ
マリーゴールド
クレマチス
秋明菊
テマリソウ


落ち着くわぁ


できること

人が変えることができるのはたった二つ。

自分の心の持ちようと、自分の行動だけ。


つまづいた時はまず自分を見つめることが大切。
うまく進めるために自分が変わる必要はないのか?
どう行動しなければならないのか?


周りや他人を変えようと考えることは、非常に難しいもの。というより、変えることはできない。
人には人の理由があり、よっぽどのことがないと変化を望まないからだ。

そんな中でも自分はあきらめずに行動しつづけることが大切。
それも学び続け、スピード感を持って即行動。

このことを意識しながら何事にも取り組みたい。



日曜日によくみるTV番組『がっちりマンデー‼』
のサブタイトルが素晴らしいです。

『日曜日に勉強、月曜日に実践!』


こころがけたいです。


2012年8月21日 (火)

お花を飾りましょう Vol.19

今週は久しぶりのバラです。
暑い日が続くこの時期は、高冷地の産地がメインの時期。
盆開けということもあり、花の出荷も少ないようです。

それでも花を飾るのだぁ〜

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花材は…

バラ
トルコギキョウ
リューカデンドロン
ヒペリカム
ゴスケハゼの枝〜


そろそろ涼しくなって欲しいです

2012年8月19日 (日)

'12トミーのダリア

ダイアナフラワーグループの会長、トミーのダリア。
今年はすでに定植が始まっています。


冷房ハウスで自ら育てた苗で栽培スタートです。


もうすぐ摘心時期ですね。


トミーのダリアは品質重視、一本、一本がしっかりとした花に仕上がるように、一株あたりの本数を制限して育てます。

今年も楽しみにお待ちください。

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2012年8月14日 (火)

ドウダンツツジ

最近、ある方の影響もあり、以前にまして枝物に惹かれています。

父親の趣味というか仕事というか、当然のように家や山にはいろいろな樹種が植えてあり、

小学三年の夏休みの自由研究では、家にあるたくさんの樹木の標本をつくったものでした。


そんな樹木を改めてながめてみると…

あります、あります金のなる木が!

じゃなくてその姿に心洗われる木が!


そんな中で一番のお気に入りは、やっぱり
お金のなる、じゃない、枝ぶりや葉のつき方がなんとも言えないドウダンツツジです。

今の季節はグリーンがきれい、秋には紅葉がきれい。自然樹形の枝はなんとも言えませんね。

そんなドウダンツツジを只今増殖中です。


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2012年8月13日 (月)

お花を飾りましょう Vol.18

今週はホワイト&グリーン。
ど〜んと鎮座したオリエンタルリリーがメインですが、やっぱり枝物の存在が効いています。

枝物のあるなしはほんとに大きいですね。

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花材は…
オリエンタルリリー 「カサブランカ」消費者に最も浸透している品種名でしょう。
スプレーマム
ベンケイソウ
アブラドウダン
ドウダンツツジの仲間。ドウダンツツジが西日本に自生するのに対し、アブラドウダンは中部以北に自生します。葉の照りからアブラの名がついています。もちろんベトベトなんかしてませんし、油もとれませ〜ん。

枝物バンザイ!


2012年8月12日 (日)

ホオズキは終わりが始まり

今の時期にあざやかなオレンジ色で彩るホオズキ。
果実を提灯にみたててお盆飾りに使われます。

一本に10個を超える果実がつくような立派な品質に仕上げるために、1〜2月にはほ場に植えなければなりません。

ホオズキは地下茎で増える多年草。
毎年、新しい地下茎を切り分け、一つ一つ植え付けるのです。

この地下茎を安定して良い状態で確保できるかが、最も重要です。

そのためにどんな体系を取れば良いかはわかっているので、それを各現場で汎用化するのがこれからの課題です。

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今日、掘り上げた我が家のホオズキ。
小さい株でも60センチを超えるほどに地下茎が伸びています。
地下茎の先端が完全に地上にでると、葉が展開します。地中で伸びている新鮮な地下茎は真っ白で充実してます。

この地下茎を来年の栽培に使うのですが、ちょっとひと工夫が必要なのです。

来年のお盆に向けて今から仕込みが始まります。
一年かけてのお仕事、終わりが始まりです。

2012年8月11日 (土)

他力

1人でできることはたかがしれている。

1人が持つ能力、時間、知識、情報、人脈、etc.

それをどれだけ惜しげもなくアウトプットし、共有できるか。

自己顕示欲が強く、自分が他人より優れていると思い、能力があると過信する人ほど、秘密主義で自分だけが知っていると思い込んでいる。


たった1人の仕事ならいいかもしれないが、おおくの仕事はそうではない。
持っている情報はいち早く共有化し、個々の知識から知恵を生み出した方が効率的だ。


今の時代、情報は横に斜めにすごいスピードで伝わって行く。
自分だけが知っているという状態は一瞬しか続かないし、そんな状態が続いたとしても何の意味もないし、何の価値もない。



1人でも多くの仲間とどれだけの情報を共有し、同じベクトルで力を注げるか。


今年はそんな取り組みを積極的に行います!




2012年8月 6日 (月)

お花を飾りましょう Vol.17

今週は鳥が巣から飛び立つイメージ。でいいのかな?

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花材は…

ヘリコニア
カーネーション
フジバカマ
グラマトフィラム

僕もどこかに飛び立ちたい〜


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2012年8月 5日 (日)

人は関係性の動物

人の間と書いて『人間』。
ヒトという動物の関係性に着目して使われる名称。

名称どおり人は他者との関係性のバランスをとりながら社会を形成しています。


脳は意識していること以外は、必要な情報ではないと認識し、意識から削除します。



自分にとって関係が深いものしか、意識しないのです。

あるものが欲しいと意識したとき、真っ先に頭に浮かぶ商品。それがブランド。



産地は実需者とどれだけ強い、どれだけ深い関係性が築けるか?


そのための手段は、今の時代、ある意味無限にあります。
あとはどれだけ本気で取り組み、伝える努力ができるか。

相手が望む行動をとった時に初めて伝わったと言えるもの。
どれだけ相手が望む情報を伝えきるか。
これにかかっています。

2012年8月 1日 (水)

スーパー公務員なんて錯覚です

たま〜に『スーパー公務員』という表現を目にする。期待以上に頑張って、際立って目立っている人をさしてそう表現するのだろう。
先日の新聞でもそんな表現を目にした。


こういう表現がでること自体、現状に問題が多いということだ。

僕が知る限りでは、過去には、今であればそう呼ばれるような仕事ぶりをやってる先輩方はたくさんいた。今、『スーパー…』という表現がちょこちょこと頭を出すのは、そういう人が減ったのでは?とも思えてしまう。

まぁ、外部からの見方でそういう表現をされるのは別にして、言われてる本人が『普通の公務員じゃない』なんて思ってたら危ない兆候。勘違いしながら自己顕示欲のかたまり、暗黒面へ落ちてしまう。


仕事としてやれていることは、特別なことではない。普通のことしてやらねばならないのだ。


やるべきことは山積みだ。

残された時間は短いけど、多くの仲間の力を借りて、やりぬきたいです。




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