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2012年6月11日 (月)

球根と向き合う日々

5月末から堀上げを始めたラナンキュラスの球根。
昨年よりも大幅に植え付け本数を増やしたので、今や何よりも優先して球根の
堀上げから洗浄、消毒、乾燥の一連作業を進めています。
球根とまさに向き合う日々です。
 
今年は秘密兵器の導入で作業時間が大幅に短縮できました。
それでも追いつかない.....。
 
今期は露地と施設で生産しましたが、施設では年明けの定植でありながら、
このようなしっかりとした良い球根ができました。
 
ラナンキュラスの生産は、取扱いの難しい球根から行います。
実際栽培においても植え付け後に球根の腐敗が発生し、収穫量が
大幅に減少する事も少なくありません。
 
良質の球根を得るために、球根専用の栽培体系の構築が急がれています。
今年は現場の体制も大きく変わり、新たな取り組みも行われています。
大まかな体系は頭の中にできあがっているので、
それを地域の担当者と形にしていきたいと思います。
Dsc07848
 
 
ロス無く一番安定して生産できるのは、やはり実生からの生産です。
前作から病気を引きずる事も無く、取扱いや流通も容易でコストも安い。
形になってきていますので、近いうちに少しは表にだせるでしょう。
  
でもいろいろ考えちゃいますね。
安定して供給できるようになる事とそうでない状況とはメリットとデメリットが
トレードオフの関係。
 
でも、すべての品種が実生のF1で簡単に再現できる訳でもないし、
とりあえず早めに極めておきます。

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