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2012年5月

2012年5月31日 (木)

こんなのどうでしょう??

ある方の影響で花木、枝ものに見せられている今日このごろ。
新しい花材探しに奔走しています。
 
季節感を感じられるこんな花材に出逢いました。
どんなもんでしょう?
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3-4月のミモザ(フサアカシア)に続き、5月を感じられる花としてどうでしょう。
 
 
現在、日持ちの試験中〜
 
結果次第で次のステップに移りたいと思います。

2012年5月30日 (水)

【花屋さん】オードリー new!

フラワーショップ オードリーさん STESSAから離れて独立されました。
 
先日、いろいろとお話をさせていただきました。
 
がんばってください!

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2012年5月29日 (火)

西臼杵のトルコギキョウ。熱いです!

先週の火曜日、西臼杵のトルコギキョウ生産者の研修会に参加してきました。
全員のほ場をぐるっとまわって生育状況をみんなで確認し、
その後は室内で座学です。
 
私からはこれからの栽培管理を中心に2時間弱ほどお話をさせていただきました。
いつもながらみなさんとても熱心。
 
全員での現地検討会も今回が初めて。
やはりみんなで同じものを見て、どのような状態が良いのかを確認し、
意見交換することは重要ですね。
 
ほ場の立地や経営環境はみなさん異なりますが、基本となる栽培管理の
考え方は変わりません。
出口(販売)を考慮しない生産はありえませんが、
販売で技術を本当の意味で補う事はできません。
 
 
ほんとの基本を身につけ、少しずつ技術を磨く事が成功の近道です。
 
西臼杵のトルコギキョウ。年々進歩しています。熱いです!
 
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お花を飾りましょう Vol.7

今週はこれまでとはまた違った雰囲気です。
 
中心にシャクヤク、そこからナナカマドが空間に伸びるように配置され、
鮮やかなエピデンが華やかさを添えています。
 
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実はこのアナベルが効いているんです。Leaf color 
 
花材は...
シャクヤク 開いてくると香りが強くなります。
エピデンドラム 花弁の表面がキラキラとラメを振りかけたようです。今日気がつきました。
レナンセラ バンダの近縁属です。
ナナカマド 紅葉がきれいで良く知られています。この時期枝もので出回っているとは知りませんでした。
アナベル いつものやつとは品種が違います。
テマリソウ 鮮やかなライムグリーンが映えますね。
 
やはり器がよいです。

匠のホオズキ

先週の月曜日、日之影町の匠のホオズキを見せていただきました。
基本的に連作が難しいとされるホオズキを毎年すばらしい品質で
仕上げるほんとの匠です。
 
状態が良いであろうという予測どおり、順調に生育していました。
他の地域で初期の着果を苦労しているのがうそのように、
しっかりと実がついていました。
順調な生育は適切な栽培管理の結果です。
 
昨年度、匠のホオズキは朝日神社のほおずき市を彩りました。
昨年の朝日神社のほおずき市
 
 
今年も楽しみですね。
 
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2012年5月15日 (火)

お花を飾りましょう Vol.6

母の日明けの昨日。
また新しい花を飾りました。
 
ヒマワリのイエローからエピデンのオレンジ、スモークツリーのパープリッシュレッド
そしてクロヒエのブラックと、デジタル的なグラデーション。
 
やっぱりライムグリーンははずせません。
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花材は...

ヒマワリ 『ビンセント』シリーズ
 多くのヒマワリが短日性なのに対し、中性で開花が日長に左右されず、播種から50日で開花するとても優れた品種です。以前に画家シリーズがありましたね。
 ビンセントとはひまわりを描いたオランダの著名な画家Vincent van Gogh(ゴッホ)のファーストネームです。オランダ語だとVincentの読みはフィンセントなのですけどね。
 オランダ語とそっくりのドイツ語も読みは一緒です。 
 ドイツ車Volkswagen:日本ではフォルクスワーゲンですが、ドイツ語読みだとフォルクスヴァーゲンですね。
 
話がそれましたが、その他に


エピデンドラム(オレンジ、ピンク)
スモークツリー
クロヒエ 『チョコラータ』
リキュウソウ
  
それからリース
  
を使用しています。


2012年5月14日 (月)

本当のプロダクトアウト 『キリン メッツ コーラ』

もう飲みましたか?
キリンビバレッジが4月24日から全国発売した『キリン メッツ コーラ』。
発売2日後の4月26日には年間販売目標の100万ケースの5割を突破したとのこと。
 
僕もたまたまCMを見た4月末に、そんなに売れているとは知らず
どんな味なのかと興味本位で飲んでみました。
 
味は.....。

普通にコーラです。当たり前ですが
 
このコーラがすごいのは、難消化性デキストリンを配合し、脂肪の吸収を抑えてしまう事。
特定保健用食品史上発のコーラ系飲料なのです。
  
ZEROと同じく糖類ゼロはもちろん。脂肪の吸収まで抑えるなんて...。
 
 
今の40代後半の年代は小学生から大学生時代をコーラとともに過ごしたはず。
年齢的にはメタボも気になるお年頃。
コーラはたまには飲みたいけどねぇ〜。
 
このメッツコーラは恐らくそんな人たちの心にグッときたはずです。
 
CMもあしたのジョーだし。飲まないわけにはいきません。
 
消費者の心に潜んでいるウオンツを呼び起こし、ニーズとして顕在化させる。
これが本当のプロダクトアウトです。
 

キリンのニュースリリース →キリンビバレッジ

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ラベルのデザインもよい。味もよい。機能性もよい。

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特保マークがちゃんとついてます。
 
難消化性デキストリンとは→大塚製薬HP

Mother's day 

昨日の母の日。
日々の感謝の気持ちを込めて母にお花をあげました。
  
数年前から原因不明の障害からなかなか回復せず、一人ではうまく歩けない状態が
続いています。
そんな状態でも僕のことをいつも気にかけてくれています。感謝。
 
いつもありがとう
 
リーフデザインさんにお願いしたアレンジです。 →リーフデザイン
カゴいっぱいに花を詰め込んで。  いつもながら素晴らしい。
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こんなボックスタイプのものもありました。
ん〜 さすが。何かが違いますね。
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2012年5月11日 (金)

青い花 続きがありました...。

先日、青い花について書きました。→こちら
 
それから数日たって、またまた青い花についての記事が新聞等で紹介されていました。
ほんの数日後なので、こちらの情報もまとめておきます。

青いダリア→日本農業新聞
青いコチョウランを育成した千葉大学の研究グループが作出したもの。
青いダリア育成の公表自体は数ヶ月前にはされていました。
シングル咲きの「大和姫」にツユクサ由来の遺伝子を導入し、青いシングル咲き個体を作り、
八重咲きとの交雑で青い八重咲きのダリアを育成しました。
 
青いユリ→サントリーHP 
こちらはサントリーと新潟県の共同開発。
ピンク色のユリにカンパニュラ由来の青色遺伝子を導入し、青いユリの開発に成功しました。
 
こちらは青いというより、青みがかったという感じかな。
研究的には青くなくても青色素のデルフィニジンを含むユリができたことが
大きな成果なのでしょう。
 
 
青いダリアを見て綺麗と思うか、すんなり受け入れられるかは別ですが
青色八重を作出するのに、交雑を経ているとおり、育種の幅が広がったことには意義がありますね。 

2012年5月 9日 (水)

最適化では到達できない

今の時代、10年前に比べると農業をとりまく外部環境がいろいろと厳しくなっている事は否定できません。
 
ビジョンを描き、目標を設定し、そこを目指してアクションを起こすことは
間違いなく欠かせないことですが、
 
こんなにいろいろな領域が厳しくなってくると、部分、部分の最適化を図って
積み重ねても決して目標に届きません。
 
既存の枠組みで考えてはいけないということ。
 
つまりゼロベースで思考しなさいってことですね。
 
 
 
おかたい考えやこれまでと同じ事をやっていては、かなりの早い時期に
淘汰されてしまいます。
 
ほんとです。
 
 
みやざきの農業を語る時に最も大きな課題は『物流』です。
大消費地から遠く離れた地方にとって、いかに効率よく、低コストで
消費地にものを届けるかは命題です。
 
が、全く改善の兆しが見えてこない...。改善どころか悪くなっている。
 
 
高速道路は十分に通っていないし、
鉄道は未だに単線だし、
運賃は勝手にグンと上がるし、
飛行機はちっちゃくて物が載らないし
 
 
やばいやばい

2012年5月 8日 (火)

球根肥大中〜

球根養成用の実生ラナンキュラスは開花も終わり、あとは球根堀上の日まで
地中でもりもり育つばかりです。
 
球根から切り花を収穫し、その後に球根養成を行う場合は、切り花を終えるまでに
かなり消耗しているので、3月には肥大が始まり5月には肥大が終了します。
この実生については、まだまだ元気で新しい根も伸び始めている状態です。
既に根が肥大し、球根の様相になってきましたが、これからまだまだ
成長します。
 
ラナンキュラスの原産地は地中海性気候。
雨季と乾季がはっきりしており、花が終わった後はどっちかというと.....
 
乾季に向かっていきます!
 
ラナンキュラス球根がガラガラに乾いても枯死する事がないのは
この気候に適応した結果なのです。
かえって水分があると腐っちゃいますね。
 
みやざきのラナンキュラスと言えばJA高千穂地区。
農業試験場が平成7年に日之影町で現地試験をスタートさせたのが
西臼杵でのラナンキュラスのはじまりです。 
 
その後、いろいろな方々がつないで、つないで今の産地ができあがりました。
 
県内には他にも産地の芽生えが見られます。
課題もいろいろと出てきていますが、それは動きのある証拠。
そもそも課題のない品目は発展性がないってこと。
 
やらねばならないことは山積みです。
 
関係者がそれぞれの立場でやるべきことをしっかりやる。
それをやらずして何も語れませ〜ん。
  
がんばりましょう。

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お花を飾りましょう Vol.5 Mother's day

今度の日曜日は母の日ということで、
母の日向けのお花を飾ります。

たくさんのいろんな気持ちをバスケットにぎゅっと詰め込んだ、そんなイメージです。
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グリーンってほんとに大切ですね。改めて納得。
 
花材は

シャクヤク(国産です)
カーネーション(県内産)
ダリア「黒蝶」(県内産)
エピデンドラム
アジサイ
セダム
ラムズイヤ(シソ科スタキス属)
ペロペロネ
ジャスミン
リキュウソウ
ブルーベリー
などなど

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ブルーベリーって、よい。

こだわり…

GWがあけて
仕事モード全開?ですか。
 
僕はGW中も起床就寝の時間をくずさなかったので、カラダはスッキリですが、頭の中はいつも以上にぐちゃぐちゃです。 
 
仕事柄、商売というものにとても興味があるのでお店を覗いた時はついつい「ここのウリはなんなんだろう」とか「このPOPはいいな」とかそんな視点になってしまいます。 
そうやって見てると、どんなお店もそれなりのこだわりを持って商売しているってことに気づきます。

つまり、今は総こだわりの時代…

何かにこだわってるのは当たり前で、単なるこだわりはもはや売りにならないってことです。

それが作り手、売り手視点ならなおさらです。

さらに消費者に伝わってなかったらアウト〜!ですね。
 
自分視点の変なこだわりを持つより、徹底的な独自化と消費者との関係性を強めて共感を得ることが成功の近道だと思います。


その前にスキルの向上がないとそもそも売るものがなくなりますので
そこからですね〜

今週も忙しいのでテキパキやっていこうと思います。

2012年5月 5日 (土)

【トミーのデルフィ&ダリア No.5】4番花が生育中

今期、好調なトミーのデルフィ&ダリア。
 

ダリアは2番花3番花がほぼ終わり、ハウスの中はちょっと寂しい感じです。
2番花3番花の残りがほんのわずか、かまくらが綺麗な花を咲かせていました。

「かまくら」は季咲きの作型では早生に分類されていませんが、冬春出荷の作型では
2番花、3番花の回転が早く、作りやすい品種です。
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3番花4番花のシュートが伸び始めています。順調ですね。
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デルフィニウムは3番花の開花が始まっています。
ちょっと長めですが、しっかりとした良い花が咲いています。
今期はいろいろな試験にも協力いただきました。
来期もおもしろい取組みにまたチャレンジ。がんばってください。
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2品目ともすでに来期(今年です)に向けて準備が始まっています。
年々進化するトミーの花をご期待ください。
 

2012年5月 2日 (水)

【デルフィニウムプロジェクトNo.10】 ラストスパートです

昨年スタートしたデルフィプロ。
9月に定植し、年内から出荷がはじまり、正月を迎えたと思ったら
もう5月突入。あっという間の今期です。
現在、どこの市場も低温で遅れた花で溢れ、一部の品目を除いて
暴落.....。厳しい状況ですが、こつこつと続けるほかありません。
 
宮崎の平坦地でデルフィの生産が可能なのは、気象条件から6月いっぱいぐらい。
4月いっぱいに抽だいしていれば、6月の出荷が可能なので、
現時点でおおむね最終地点が見えてきます。
 
いよいよ今期のラストスパート。
来期にさらに羽ばたくためにも、これからの2ヶ月がとても大切です。
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ここは年明けから出荷したほ場。6月に向けて3番花が伸長中

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5月から3番花が開花しそう。しっかりとしたものができそうです。

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現在出荷中の「ポラリス」


お花を飾りましょう Vol.4

先週の金曜日から新しい花に入れ替えてました。
 
ビバーナムの淡いグリーンとバンダのバイオレットがお互いの色を引き立ててます。
イリス・オクロレウカの葉っぱをつかった細工も効いてます。
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花材は...

ビバーナム
バンダ
イリス・オクロレウカ
デンドロビウム
テマリソウ
 
 
殺風景なスペースがまったく違った雰囲気になっています。
これも花の力ですね。
 
このアイボリーのベースがまたいいんです。

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