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2012年3月

2012年3月22日 (木)

買う理由

買う理由
消費者に選んでもらうには、理由を伝えなければなりません。

買う理由ですね

その商品が何をもたらしてくれるのか?

伝える努力をしてますか?

できることから始めてみましょう。


売れ筋のランキング
よく見るけど
これも1つの買う理由です。

2012年3月16日 (金)

本当の自分

昨日の夕方のニュースで中学校の卒業式の様子が流れていた。

きちっとした姿勢、真剣な表情で卒業証書を受けとる卒業生の様子に、
自分もあんな頃あったなと、その頃のことを思い返し、今の自分は胸をはれるだろうか?と考えながらニュースを見ていたら…


校長先生らしい方が生徒に送った言葉に仰天!
 
『自分探しの旅に出てください!』だって…

自分の耳を疑いました。 
その学校の経営方針は知りませんが、先生からあんな言葉がでるとは。


子供を惑わす気?と本気で思った。
 
前にも書きましたが、本当の自分は外にはない。
自分なんて探したって見つからない。


今のあなたがあなたそのもの。
そこを認めることからすべてが始まる。

自分探しではなく自分磨きの旅に出てください。

2012年3月14日 (水)

大分の方々との交流、そして長崎へ

一昨晩、大分県の花の研究員&普及指導員のみなさん6名と交流の時間を過ごしました。

大分のみなさんは試験場の研究状況や現場でのスイートピーの生産状況を視察に来られました。

せっかく来られたので交流を、という流れです。

こちらは試験場の2名と あわせて3名で参加しましたが、積極的でとても明るい大分の方に終始押されっぱなしでした。

やっぱり大分の方々は勢いが違います。
あの姿勢は見習いたいですね。

大分のみなさん
ありがとうございました。



そして明日からは
長崎へ研修です。

長崎県は生産者、関係者がとても熱意に満ちている印象があります。

実は諸々の用務で昨年から既に二度、長崎を訪ねています。
 
その時に感じた長崎の
生産者と指導者の熱さ、一体感などを、宮崎の指導者にも是非感じて欲しい。

という思いで今回の研修を企画しました。

きっと何か感じてもらえると思います。

みんなの心に火がつくといいな



所詮、1人でできることはたかがしれています。何かを形づくるにはいろんな人の力が欠かせません。
やる気のある人の力を集めましょう

2012年3月13日 (火)

すごいぞ! 高知 その3

高知への研修の旅、2日目です。
 
この日はトルコギキョウのブリーダーを訪ねて宮崎に帰る予定でしたが、
少し時間がありそうでしたので、事前の検討でもう1カ所、生産者のほ場を
訪ねる事にしました。
 
早朝、レンタカーでホテルを出発し、高速道路を飛ばしました。
ようやくほ場近くについたかと思いきや....。
降りるはずのインターで降りれず、結局高速の終点まで走るハメに。
 
事前に降りそこなわないようにと注意されていたのですが、
ナビに忠実に走っていたら、降り口を通り過ぎてしまったのです。
 
Uターンしてまた同じ高速を戻り、約束の時間よりちょっと遅れて到着です。
 
 
ブリーダーの方にはトルコギキョウの育種ほ場から、その他の品目のほ場など
すべて案内していただきました。

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トルコギキョウの育種ほ場で、現在の育種の方向性などを説明していただきました。
 
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3〜4月開花の作型で交配するとのことで、ほとんど開花はしていませんでしたが、
かなり幅広く取り組まれているのがよくわかりました。
 

栽培品種はトルコギキョウだけではありません。
パンジー、ビオラの切り花生産にも取り組んでいました。
Dsc07008
 
パンジーの切り花は出荷規格の長さを確保するため、咲いてくる花を次々と
摘み取らなければなりません。気のなが〜い作業です。
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小輪パープル系。
Dsc07011
 
このビオラ、実は宮崎に戻った後、良くおじゃまする花屋さんで再会しました。
なんと、花屋さんが大田花きから引いていたのです。
何か見覚えのある顔のビオラだなと伝票を見せてもらったら、そこにはブリーダーの
名前が....。 世の中狭いものですね。
  
 
グロリーオーサです。
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ルーピンの切り花です。とてもかわいいルーピンで、栽培法もおもしろかった。
Dsc07018
 
このあともいろんなものを見せていただきました。ありがとうございました。
  
 
予想以上に盛りだくさんだったため、予定より少し遅れてほ場を後にしました。
近くの道の駅で食事を取ったあと、もう1カ所のほ場を訪ねるため、
また高速へ。
 
ところが、ここでまたまたミスを....。
反対方向に高速に乗ってしまい、また同じように終点まで走り、またUターンすることに。
 
 
時間があまりなかったので、高速をかっ飛ばし、少しは時間を確保し、なんとか
ほ場を見る事ができました。
 
最後の視察先はコサージュをめざした生産に取り組んでいました。
高知とは言え、やはり冬場は天候が不安定になる日もあります。
そこでもコサージュをめざして生産に取り組む覚悟には脱帽です。
その真剣さはやっぱり植物に乗り移っていました。
今年はとても作りにくかったはずですが、ハウスの中のトルコギキョウは
しっかりした花首の大輪の花を咲かせていました。
Dsc07047
この花首の充実具合。おもわずうなってしまいました。

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残念な事に時間がなかったため、じっくりと話をさせていただくことができませんでした。
再びおじゃますることをお伝えし、高知空港経由で帰路につきました。
 
今回の高知への学びの旅、かなり濃密で充実したものとなりました。
 
受け入れに当たっては、たくさんの方々にお世話になりました。
ありがとうございました。
 
 

今月、ブリーダーを訪ねたいんですよね〜。只今、気持ちが揺らいでます。
あまりに仕事がたまっているから難しいかな。
 
 
 
*番外編*

宿泊したホテルでの出来事。
歓迎されているのはうれしいのですが、団体名が違ってます〜

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牡蠣は好物だけどねぇ。  花きですから。

春の芽吹き

春の芽吹き
3月になると冬のあいだじっと寒さを耐えていた植物の芽が動き、蕾は膨らみ始めます。


写真は陽射しの浴びて一気に芽吹いたカジイチゴ。

冬の低温を受けたカジイチゴはこれからずんずんと茎を伸ばします。

2012年3月11日 (日)

曇雨天時も要注意

曇雨天時も要注意
昨日、今日と久しぶりの晴天ですが、3月に入って連日の曇雨天が続いていました。

湿度100%の環境では、花シミ、灰色かび病の発生に気をつけなければなりません。
先週も様々な花で問題が発生しました。

こんな天気の時に気をつけておきたいのが、先端部が焼けたようになるカルシウム欠乏症です。

カルシウム欠乏症は曇雨天後の晴天時によく発生しますが、伸長が盛んな生育ステージの時は、曇雨天が続いている時でも簡単に発生します。


とくに春先は気温も高いことが多いので、ほんとにあっさり出ちゃいます。

デルフィは発蕾の状態から1日3センチも伸びます。

こんなときは要注意です。
油断するとすぐに写真のようになりますので、事前の対応が肝要ですね

ラナンの実生、大きくなりました

ラナンの実生、大きくなりました
ちょっとスケジュールが遅れて1月に定植した球根養成中のラナン。

昨年交配した有望(のはず)な系統です。

心配していましたが、順調に大きくなって花茎も上がってきました。

花色を確認して選抜をかける予定です。

昨年は親の選抜だけでなく、いろんな形質を集積するための交雑も行いました。

どんなものがでてくるか楽しみです。

2012年3月 8日 (木)

どちらがお好き?

アネモネ。
ラナンキュラスと近縁のこの植物、花壇苗だけでなく切り花としても
2月に花屋さんの店頭に並びます。
 
自生地も地中海周辺ということで、生育特性も一緒か〜?
と思いきや、微妙に適温が違うんです。
 
花色はホワイト、ブルー、レッド、ローズを基本に濃淡やバイカラー等があります。
その中で今流通しているホワイトの品種は白目が多いのですが、
インパクトにかけます(自分だけの印象ですが...)。
 
実は黒目の品種もあるのです。
 
好みなのでどちらが良いとは言いにくいのですが、どちらがお好きですか?
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2月におじゃました青フラ(アトレ大森店)で。ホワイトの芯は白です。いわゆる白目

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こちらは黒目。
 
どうでしょう?

2012年3月 7日 (水)

好きな仕事

3月もすでに第一週が今日で終わり。
早いものだ。

さらに集中しないとやるべきことがさばけない。

僕が今の仕事をほとんど休みなくエネルギーを注げる理由はただ一つ。

『今の仕事が好きだから』

好きだから、集中でき、学びたいと思い、極めたいと思う。

就職する前から花の仕事が好きだった訳ではない。
ほんとは他のことにすごく興味をもっていたが、就職し、仕事をしている過程で花の仕事が好きになったのだ。


やりたいこと、好きなことが仕事にできるのが1番いいに決まっている
でもそんなことはなかなか実現しない。

そんなときどうするか 。それはその仕事を好きになること。
その仕事の中で自分が得意なことから世界を広げていくこと。

そうすればきっと周りにも、自分にも変化が訪れる。


自分ではどうしようもないところで、せっかく好きになった仕事の世界から去らなければならないこともあるだろう。

そんな時もまた新しい仕事を好きになろうとすることがいいのだろう


3月になるとこんなことを考えちゃいますね

【トミーのデルフィ&ダリア No.4】2番花も終盤

ダイアナフラワーグループの会長トミーのデルフィ&ダリアの状況です。

デルフィは今年は幅広い作型や品種や栽培技術の試行を行っています。
どこかのベッドが咲いている状況なので、状況を一言で示す言葉が難しいのですが、
とりあえずみやざきオリジナルデルフィの『ポラリス』、『アルタイル』等や
トリトンライトブルーなどが咲いています。
 
ダリアは2月下旬に2番花の山があり、現在は2番花が終盤です。
早い品種はすでに3番花を切ろうかというところ。
 
順調な生育状況です。
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ハウスの中はずいぶんすっきりとしましたね

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『マジックピンク』鮮やかな花色が印象的な品種です。トミーの『マジックピンク』きれいです。

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『マジックピンク』は既に3番花がずいぶん伸びていました。回転が良い品種ですね。
 
 
デルフィもダリアもまだまだこれから出荷が続きます。


2012年3月 6日 (火)

ホオズキ、実生苗の育成中

お盆の商材と言えば、ホオズキ。
 
鮮やかなオレンジ色の実(正確には実を包んでいる萼)が
とてもきれいで、お盆にはなくてはならない存在です。
 
出荷時期は真夏ですが、実は既に仕込みが始まっているのです。
ホオズキの栽培スタートは2月なのです。
 
ホオズキは地下茎で増殖するので、通常は毎年、地下茎から栽培を
行うのですが、ウイルスやその他の病害を次年度に持ち込む事が問題となっています。
 
生産現場ではそれらの病害を少しでも軽減することと、
栽培の終期が3月の品目の後作として導入できるように、
実生による栽培を試行しています。
 
栄養系の品目の実生はたいていばらつくものだし、実生だから
すべての病害がクリアになる訳ではないので、簡単な話ではありませんが、
いろいろな点を考慮し、やるべきだと判断しています。
 
将来的には違った展開に結びつけたいと考えているので、
その一歩でもありますね。

 
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横に伸びているのが地下茎。苗の植え方などを工夫するとその数が増えるので、
苗数が増えます。

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萌芽してきました〜

2012年3月 5日 (月)

今週は出張続き....

今週は出張続きです。
3/5〜3/6はラナンキュラスの調査で西臼杵へ。
ラナンキュラスの能力を最大に引き出す条件を調べるため、
農試研究員のHさんのご指導と普及指導員のUさんのご協力のもと、
今年はいくつかのほ場で調査を行っています。
 
 
自分なりに立ててた仮説が実態とどうなのかというのも
確認するのも目的の1つです。
ちょっとは見えてきたような....。
 
技術屋たるもの、常に仮説をたてながら問題解決にのぞむべし。
 
で、
それが終わったら、翌日7日から2日間、九州の研究関係の会議です。
3月のめっちゃ忙しい時期なのでかなり痛いスケジュールなのですが、
せっかく出席するので意味あるものにしたいと思います。
 

2012年3月 4日 (日)

トルコギキョウ育苗研修会

先月の22日、高千穂で開催されたJA高千穂地区トルコギキョウ研究会の
育苗研修会におじゃましてきました。
(なかなかタイムリーにアップできませ〜ん。)
  
実技&座学の研修会という事で、育苗+αのお話をさせていただきました。
 
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実技では、特に用土の詰め方や播種後のかん水のポイント等についてアドバイス。
1穴、7〜8mlしか入っていないセル容器では、用土詰め1つにこだわらなければ
良い苗はできません。
コーティング種子は播種後のかん水は十分に行わなければなりません。
 
 
座学では約1時間
育苗から栽培までみんなで勉強しました。
 

西臼杵地区では夏秋のトルコギキョウの産地化を目指して、少しずつ生産が
広がっています。
基本技術からしっかりと理解し、土台の技術を身につけることがまずは必要です。
いきなり応用はありえません。我流に走るとかならず痛い目にあいます。
 
何事にも通ずる 『守破離』 
この考えを身につけることです。
 
 
また、発芽揃いに勉強会です。
がんばりましょう。


2012年3月 3日 (土)

すごいぞ! 高知 その2

高知への学びの旅 その2です。
なかなかじっくりと自宅のパソコンに向かう時間がなく、
やっと、高知のVol.2です。
  
白石さんのほ場を後にし、次は腹ごしらえということで、
県立山田高校の真向かいにあるうどん屋さん『麺房九五』へ。
 
経済連のKさんが予約しててくれました。(さすが〜)
 
僕はおいしい釜揚げうどんを頂きましたが、メニューには『からころうどん』という
とても気になるものが。
メンバーの何人かが食べましたが、『からころ』がどういう意味なのか、結局
謎のままでした。(誰も質問できずに....。宮崎県人は控えめなので)
 
 
 
昼食を終え、普及指導員の担当者とJAの担当者と野市園芸センターで合流し、
JA土佐香美の寺川さんのトルコギキョウ生産ほ場におじゃましました。
  
ほ場に入ってさっと見回しただけで、しっかりと手の入っていることが伝わってきました。
スターチスからの品目転換で6年目。40aを家族4人で管理しているそうです。
 
ほ場内はとても清潔で、どんよりした嫌な空気感がなく、トルコギキョウもいきいきとしていました。

 
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パッと見てもしっかりと手が入っているのがよくわかります。
 
 
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宮崎からのメンバーみんなが花のできあがりをチェックしていました。
(正直、完全に負けてました...。でもいいんです。それがわかれば!)
 

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この花のボリューム。この時期にこんなしっかり。日照条件の良さだけが要因ではありません。
  
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手が良く入っているのは、この写真を見ればわかりますよね。 
 


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しっかりとした花首。このくらいの太さがないと大輪は支えきれません。
 


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これから開花に向かう『レイナホワイト』。すさまじいボリューム感と揃いです。
開花しているところを見たかった.....。

普及指導員、JAの担当者の方にはとても丁寧な対応をいただきました。
ありがとうございました。
 
寺川さんのほ場の次は、農業技術センターへ。
直前の視察のお願いにも関わらず、対応いただき、トルコギキョウとダリアの
研究状況について説明いただきました。(研究中なのでほ場の写真は紹介できません)
 
松木さん、門田さんありがとうございました。
 
 
初日のお勉強はこれで終了。2日目に向けて夜は反省会。
 
2日目の内容はまた次回。

2012年3月 1日 (木)

裸の自分

いろんな人を知っていることは大切なこと。
いろんなつながりは幅が広がるし、自分の視野も広がるし、知識も増える。

でも人を知っていることはその人の能力とイコールではない。特別なことではない。

ほんとに大切なことは人を知っていることではなく、背負ってる看板をおろした裸の自分として二本の足でしっかりと立てるかだ。

裸の自分にどんな能力があるのか、どんなことができるか。
裸の自分を見つめることだ。


人とのつながりはとっても大切です。一人でできることはしれてますから

誤解のないように

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