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2011年11月

2011年11月28日 (月)

【デルフィニウムプロジェクトNo.6】出荷がはじまりました

【デルフィニウムプロジェクトNo.6】出荷がはじまりました
【デルフィニウムプロジェクトNo.6】出荷がはじまりました
今年、スタートしたデルフィプロ。

先週の金曜販売分から出荷が始まりました。

1ハウスは苗の早期抽だいで短いものばかりになりましたが、
出荷ピークのハウスは予定通りの出来映えです。

茎も硬くて、良いサイズに仕上がっています。

みやざきオリジナル品種「レグルス」が出荷中

2011年11月26日 (土)

どうにか出荷できそう...

今年の10、11月は作物にとってとても厳しい気象条件になりました。
曇雨天続きで、高夜温。
 
昼間にわずかに光合成で蓄えた養分も夜に消耗してしまいます。
 
多くの花が生育不良を示し、特にスイートピーはひどい状況です。
落蕾が続いたあとに、高温で心止まり、葉やけが発生し、ほとんど出荷ができません。
これだけ11月に出荷できなかったのは恐らく初めてではないでしょうか。
県内全域、同様の状況です。
 
そういう厳しい状況が続いていましたが、11月中旬以降、天候も好転し、
生育も回復してきました。
 
蕾も落ちる事なく大きくなってきており、来月上旬からようやく出荷ができそうです。
 
株も落ち着いてきましたので、これから本格出荷に向けて気持ちを入れかえなきゃと思います。
 
 
来週月〜火と天気が悪い予報.... たのむよほんとに。
 
Dsc06268


仕事の仕方

仕事は1人でやっている訳ではない。
 
本人が知らないところで支えられていることもとても多い。
自分が仕事ができると勘違いしては行けない。 
 
パッションをもち続け、良い仕事をするためには好きな仕事をすることが一番だ。
 
 
でも、組織の一人である限り、自分の好きな仕事を選ぶことは許されない。
 
まず、自分の仕事の領域に興味をもち、その中で好きな事を見つけることだ。
 
 
 
「自分はもっと仕事ができる。他にやることがあるはずだ、ほんとの自分は
こんなものじゃない!」
 
心配しなくて大丈夫、あなたはそんなもの。
今の自分が本当の自分。 今の力が実力だ。
勘違いせず、自覚し、今の自分がほんのちょっとだけ背伸びしてできる仕事に
チャレンジし続ければいい。
 
その意識を持てればいい。
 
 
 
仕事は1人でするものではない。
 
いろんな人との調整をしながらものごとを進めるのはとても面倒。
いっそ自分だけで進めた方が早いと感じるだろう。
 
でも、それでやれた仕事は対した事はない。
自分1人の能力でしかやれないことしか、やれないから...。
 
まわりの人とどう調整しながら仕事を進めていくか、
これで人間力が向上する。
 

自分のまわりの人を活かせない人は、まわりに人がいなくなるよ。
 
優秀でもそんな人はたくさんいる。
 
 
自分が気持ちのよい世界だけを求める人は.....。
 
 
気づいてくれるといいな。
 

油断大敵

この写真何を撮っているのかわかりますか?
 
Dsc06197
 
 
この写真には2つポイントがあるのですが、残念ながら1つがうまく撮れてません。
腕かカメラの能力か...。 腕かな。
 
これはチビクロバネキノコバエによる食害を撮ったものです。
 
真ん中の未展開葉が被害を受けています。
 
チビクロバネキノコバエは多湿で有機物が存在している環境を選んで卵を産みつけます。
成虫の寿命は4~10日程度で、羽化後2~3日から産卵を始めます。
通常60~80個の卵を産み、20〜30日でライフサイクルが一周します。
 
幼虫は頭部が黒いのが特徴ですが、この黒い部分はギザギザの口です。
これで土中の有機物をガリガリとかじる訳です。
 
多湿を好むので通常は土壌表面のすぐ下で有機物をかじっていますが、
栽培している花の根っこや地表面に接している葉っぱを食害します。
 
トルコギキョウやデルフィニウムなどでは放っておくと甚大な被害になることもあります。
また、腐敗しかかった有機物は大好物ですので、
ラナンキュラスの球根は最適環境! ちょっと腐ったところに大発生し、
深部まで食い散らかし、とんでもないことになります。
 
ハエ類は身体にピシウム菌等を付着し、感染させるとの話もありますので要注意です。
 
 
 
で、写真に話をもどしますが...
通常、キノコバエは地表のすぐ下に存在し、ヨトウムシのように葉裏でムシャムシャ
なんてことはありません。
ところが、非常に多湿な条件であったり、葉と葉が重なってくっついていたり、
写真のように毛茸(もうじ)が多い品種などでは、生長点の付近や葉の表面組織付近の
湿度高いので土中でなくても幼虫がそこにとどまり被害が広がります。
 
 
これはほんとに要注意。
僕もちょっと油断しておりました。 他の現場でも同様の被害が出た様子。
気温が下がってきてあまり問題はないかもしれませんが、気をつけましょう。

ということで写真の2つのポイントは
キノコバエの食害部と毛茸でした。

2011年11月20日 (日)

にっくきヤツ

11月に入っても、宮崎はなかなか気温が下がりません。
当然、害虫もいつもより活発な活動を続けています。
 
ラナンキュラスの葉を加害するこいつもまだまだ活発です。
Dsc06194
絵描き虫ことハモグリバエ類です。
こいつは初発にしっかりと防除しないと大変です。

 
Dsc06193
Dsc06195
朝早く生育状況を確認していたら、蛹化直前の幼虫が葉っぱから脱出していました。
マルチをしていると土中への移動を防ぐ事ができるので防除効果があがります。
 

 


2011年11月19日 (土)

見えない?見ていない?

組織の中の違う部署に対し、「○○○は何をやっているのかよく見えない」と
批判的なことを言っている場面を良く目にする。
 
これは、批判する相手が自らの仕事を各方面に十分に情報発信していないという
意味合いで言っているのが大半だ。
  
これって妥当な批判なのだろうか?
 
カラーバス効果に見るように人間の脳は溢れるほどの情報の処理がパンクしないように、
必要としていない情報を処理せず、削除するようにできている。
 
つまり目にしていても意識レベルでは気づかないのだ。
 
 
同じような観点で考えると「○○○は何をやっているのかよく見えない」のではなく、
「○○○が何をどんなことをやっているのか見ようとしていない、意識レベルで見ていない」ということになる。
批判する前に、相手のことをどれだけ知ろうとしたのか?意識していたのかを
もう一度考える方が良いだろう。
 
 
他人を批判するのは簡単だ。人の好き嫌いで仕事をするのは大人げない。
相手の心に身を寄せ、自分のことのように考えると他人の行動も理解できるのかもしれない。
 
できるだけそんな気持ちを持ちながら、常に前向きに仕事に向き合いたい。
 
 
 
 
と、言ってもやっぱり愚痴がでてしまうのが人。たまにはお酒の席で愚痴っぽくなっても許して下さい。
 
人間だもの

ご対面

10月下旬に定植したラナンキュラス。
最初の蕾が開き始めました。
 
約半年ぶりのご対面です。こんにちは
 
ボリューム感はまだまだ足りませんが、光沢のあるきれいな色を見せてくれています。
 
次々と蕾が上がってきており、シーズンイン!と引き締まる気持ちです。
 
Dsc06140
クリスマスカラーのレッド&グリーン
 
Dsc06141
早生品種は蕾がどんどん上がっています。


【トミーのデルフィ&ダリア No.2】

ダイアナフラワーグループの会長トミーのデルフィ&ダリア
いよいよ出荷が始まりました。
 
今年はこれまで経験ないような10、11月の曇雨天、高夜温の連続でしたが、
なんとか出荷にこぎつけました。
 
途中、とてもつらい事もありましたが、それを乗り越えての出荷開始です。
 

みやざきオリジナルデルフィニウム「リゲル」
Dsc06108
Dsc06109
透明感のある花がきれいですね。
 


ダリアも黒蝶を皮切りに各品種が順次開花をはじめています。
Dsc06095_2

 
Dsc06099
かまくら
 
Dsc06100
ららら
 
Dsc06103
????
 
Dsc06104
ポートライトペアビューティー
 
Dsc06105
トミーのオリジナル
 
Dsc06106
マルコムズホワイト
満開ではありません。巨大輪で定植本数が少ないので地元出荷限定!

Dsc06107
マジックピンク
もはや定番
 
この他にも試作品種が入っています。
今年は品種特性と市場性を考慮し、主力品種を絞り込みます。
ご意見お待ちしております。

2011年11月15日 (火)

ホオズキ仕込み中

ホオズキ仕込み中
ホオズキ仕込み中
ポットで養成中のホオズキを只今ほ場に定植中。  
地下茎な採取期がくるまでのちょっと期間のほ場暮らし。のびのび育ってもらわなければなりません。

ここでは実生での生産体系の効率化を目指し、急速増殖法を試しています。
ずっと前からあたためていたアイデアを試行できて嬉しい限り。

おそらく問題が明らかになると思いますが、それは改善につなげ、技術を体系化するためのステップなので、問題の顕在化は大歓迎です。

【ダイアナ】デルフィ、出荷中

【ダイアナ】デルフィ、出荷中
【ダイアナ】デルフィ、出荷中
昨日、久しぶりにダイアナフラワーグループのヤスタケ親分のほ場におじゃましました。

今年はなかなか夜温も下がらず、曇雨天続きでとても栽培が難しい条件ですが、
そこは親分、さすがです。
しっかりと仕上げてました。
今年のメイン品種のみやざきオリジナル「リゲル」やピンク系の「ベガ」が出荷中です。

いいサイズで仕上がってます。お試しを

2011年11月13日 (日)

ゆっくりと成長中

ゆっくりと成長中
ラナンキュラスの実生苗、ゆっくりゆっくりと成長中です。


ラナンキュラスの種子は、は20℃を超えるとほとんど発芽しないため、
なんの処理もなしで育苗する場合の宮崎でのは種期は10月以降になります。

10月は種分が本葉二枚目が展開中
今月の定植に向けてゆっくりゆっくりと成長中です。

シキミの品評会

シキミの品評会
シキミの品評会
シキミの品評会
11日金曜日、JA日向のシキミの品評会審査に行ってきました。

品評会の目的は、すぐれた出品に対し表彰し、生産者の意欲、意識の向上を図り、産地全体の品質向上につなげるものです。
 
審査ではシキミの出荷規格での出品に対し、品質や束作りの状態などをチェックします。
 
こんな時じゃないと、各系統の違いや束作りのちょっとした違いをじっくりと見ることはなかなかありません。

露地のシキミ園から切り出され、調整、選別、束作りを経て出揃った商品は、とても美しいものでした。

2011年11月 8日 (火)

対話の日々

今年も各品目の研修会でいろいろ話をする機会が続いている。
先月まではホオズキ、ダリア、デルフィ、スイートピー、ラナンキュラス、
今月に入り、キク、トルコギキョウ。
県内全域あるいは各地域の生産者に対し、それぞれの品目の生理生態や栽培技術
について解説している。
 
昨年から今の仕事をしており、昨年は自分と現場のズレも確認しながらだったが
今年は再確認や間違った知識の修正、新たな方向性の提示など、それぞれの品目で
感じる問題点を整理しながら進めている。
制約のある時間の中で、今、真っ先に伝えるべき内容を吟味し、学ぶ意欲のある人に
対し伝えるのだ。
 
人は考えも行動も、持っている情報量も技術力もさまざま。
そんな一様ではない集団に画一的な話をしても誰にどう伝わったかは不明。
すくなくとも意欲ある人はだれかを知りたいと今年はプレゼンの仕方を
意識して変えている。
 
その効果があってか、学ぶ意欲のある人はよく見極められるようになった。
前述の3割理論ではないが、反応のある人はより重要。
 
あとはどれだけ伝え、理解し、行動に移してもらえるか?
 
スキルも大切だが、相手は人、ここからは対話の繰り返し。
 
伝わらなければ無いに等しい。(実需者に知られていない産地は存在しないに等しい)
 
 
しつこくなければ伝わらない。スキルうんぬんより最後はしつこさだ。
 
人間だもの。

2011年11月 5日 (土)

雨、雨、雨…

先月から雨や曇りばかり、お天道様が顔を出しません。
 
こんな天気でスイートピーがピンチです。

日本一の生産量を誇るみやざきのスイートピーは『太陽の子』と言われるくらい光が必要な花。
曇天が3日も続けば花や蕾が落ちてしまいます。
気象庁の3ヶ月予報どおり10月、11月は高温と曇雨天が続き、スイートピーの着花スタートの目安の夜温15℃を安定して下回りません。

焦って出荷しても評価を落とすだけ、消費地の気温も把握しながら、今は我慢の時期です。

こんな時はカリの葉面散布が効果的。
同化産物の転流を助けてくれます。


それでも最も必要なのはお天道様。
来週には少し改善する見込みです。

消費地の皆様
もう少しお待ちください

『3』を意識する

『3』という数字はいろんな場面で意味を持つ数字、キーナンバー。

グループの最少構成人数は3人
3人がまとまり、行動すると、外から見ると組織的行動に映る。
国や地方の農業関係の補助事業も最低3人から。
集団もその3割の行動が変わると集団に変化があるように見える。

1人の行動に影響を与えることも難しいのに、組織全体に変化を与えるのは至難の業。

何かを動かすには、まずは身近な3割をターゲットに具体的に働きかけること。

小さな小さな成功の積み重ねのみが大きな変化をもたらすことができるのだ。

焦らず、くさらず『3』を意識し、コツコツと。

僕のラッキーナンバーも『3』だそうで。

【デルフィニウムプロジェクトNo.5】花穂が伸長中です。

【デルフィニウムプロジェクトNo.5】花穂が伸長中です。
デルフィプロのキー農場ではみやざきオリジナル品種が順調に生育中です。

発蕾をすぎ、これから花穂がぐんぐんと伸びる時期に入りました。

1日3cmも伸びるデルフィが最もダイナミックな動きを見せる時期です。
ということは、栽培管理面でもとても気をつける必要があるわけです。

収穫まであと1ヶ月弱

細心の注意をはらった管理が続きます。

2011年11月 3日 (木)

フェスティバル

フェスティバル
アネモネの冷蔵苗が仕上がりました。というか
仕上がりすぎました。

ラナンキュラスと同じくキンポウゲ科に属する春咲き球根植物のこの花は、冷蔵することで開花を早めることができます。
今年はこの品種群の冷蔵球根の促成能力を確かめます。

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