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2011年4月

2011年4月30日 (土)

原因=自分

原因=自分
経済は常に変化している。
消費者は日々進化している。

売れないことや単価が安いこと、実績がでないのは、デフレのせいなんかじゃない。

まわりが変化しているのに、自分はただ同じことを繰り返そうとしているからだ。


良いと感じたことをすぐにできるか。
それができるだけでもいい。

まわりに対応して進化しなければ
商売なんかやっていきません。

今、たった今から行動できるか。

すべての結果は自分に原因があるのです。

2011年4月28日 (木)

クレマいろいろ

クレマチスの季節がやってきました。

いろんなクレマが咲き始めています。

 

ソシリアス

蔓性でなく、笹のような葉をつけ、外が白、中が薄紫の特徴的な

壺型の花を咲かせます。

こいつは地下茎で増えるんですよ。

Dsc05059

 

ベティーコーニング

プチ・フォーコンです。(ベティーはヴィチセラ系の品種です。また紹介します)

やはり蔓性ではないインテグリフォリア系の品種です。

地際から結構な長さになるので、切り花もOK。

日持ち性の確認をするつもりです。

Dsc05039

 

レッドスター

早咲き大輪系の四季咲き性品種です。

クレマの八重咲きの品種は、株の状態で一重になったり、八重になったりしますが、

この品種が必ず八重咲きに咲く品種です。

切り花にも向いてます。 

Dsc05056 

今からたくさんの品種が開花します。

デルフィの交配が一段落したら、次はクレマの交配です。

2011年4月26日 (火)

渇水

渇水
冬からの晴天は菜種梅雨でも雨を降らさず、
その後も続きました。

その結果がこのとおり。
一ツ瀬ダムは発電水位を下回り、上流は干上がる寸前です。

早期水稲が作付してある田んぼも水がなく干上がっているところもでています。

ここまで降らなかったのは記憶にありません。
ほんとにやばい状況です。

2011年4月10日 (日)

伝えてますか?

何度も触れてきたこの言葉。

 

自分が生産している花のことをお客様に伝える。

作っているものしか知らないこと、売り、苦労、情熱、人

 

自分の花が持っている価値100%を伝え切れているのか?

 

伝わらないものはないに等しい。

 

伝えていないのに、売れないとか花のせいにするのは愚かだ。

 

売れるもの(ハード)を探してはいけない。

 

売れる仕組み(ソフト)をいかにつくるかだ。

それは、単なるマーケティングを意味するのではない。

 

売れるか売れないかはそれだけだ。

 

 

 

 

と、言ってるこのことが、真に伝わってないから

伝えたい相手が変わらないんでしょうね。とほ

 

伝える力を磨かないとね。

 

2011年4月 9日 (土)

続々と開花中

ラナンキュラスの交配系統の開花が始まっています。

ちょっと予想していない結果もでていますが、

それはそれで驚きと喜びにつながります。

 

予定では4月中にすべての株を開花させ、交配を行うつもりでしたが、

すべてはそこまでたどり着かない様子です。

 

今期はほ場を広げたうえで、ちょっと技術をアレンジして、選抜と交配のスピードを速めます。

ゼロから生み出すのは至難の業ですが、既存の技術をアレンジしたり、組み合わせることで

新しいことを生み出せるのです。

 

知識を知恵に変えられるか。

 

今年度はさらに忙しくなりそうです。

110409_084901

荻ちゃんのダイアンサス

荻ちゃんのダイアンサス
荻ちゃん交配のダイアンサスです。

荻ちゃんが大阪に旅立つときに預かった交配系統。

きれいに花を咲かせてます。
きれいなピンクの小さめな花をたくさんつけてなかなか良いですね。

他の系統もきれいに咲いてます。

2011年4月 3日 (日)

フリフリ

フリフリ
只今追い込み中のラナン。
最近気になってるフリフリピンクです。

少し増やして今年しっかりと様子を見たいと思ってます。

2011年4月 2日 (土)

デビュー間近

デルフィニウム・エラータム系の新品種。

完成間近の品種です。

 

スタンダードなスカイブルーの系統です。

ロゼットしにくく、2番花以降の生育が早いのが特徴です。

収穫後の取り扱いも容易なので、経営の柱にできる品種です。

Dsc04949

このほか、いろいろなタイプも揃ってきました。

今季、誰かに試作してもらわなきゃ。

2011年4月 1日 (金)

公開?非公開?

開発した新たな技術を公開するか非公開とするか。
 
この選択にはいろんな意見を聞く事があります。
公的研究機関では、研究員個人や組織としての研究成果のPRのため
成果を公開することが前提なのが基本的なスタンスです。
 
地方の試験研究機関はまずは研究員個人の研究者としてよりも
その県の産業にどれだけ貢献できたのか?というところが最優先だと考えます。
 
とくに産地背景が大きいほど、その考えを求められる事が多いことも事実です。
 
 
公的な仕事は俯瞰し、導くという面もありますが、それはあくまでも混沌としている
状況の場合で、流れや動きがでているものに対しては、支援する、サポートする意識
で取り組まねばなりません。
 
要はじゃましてはいけないのです。
  
 
ラナンキュラスの平坦地での取り組みは、いろいろと検討しながら形作ったものです。
この体系は聞いてみれば大した技術では決してありません。
でも、いろんな試行錯誤で形ができたものです。
現段階では限られた情報しか提供できません。
Dsc04716 
 
 

ただ、この技術はいずれ同様のものが出てくると思っています。
僕が思いつくようなことは、いずれ他の人もすぐに気づく事と自覚しています。
 
大切なのは公開する時期を見誤らないことだけです。
 
 
スターチスは今でこそメリクロン苗での生産が当たり前ですが、
以前、種子系の品種がメインだった頃に、早期出荷のための種子冷蔵
という技術がありました。
 
これはある県の研究機関が組み立てた技術ですが、開発当初は県内のみの情報提供だったと
聞きました。
画期的な技術を開発したものの、県内に対する還元を優先したということでしょう。
研究機関としての成果や名声を得るより、地域への還元を優先したとのこと。
 
 
 
この技術はどうなるのでしょうか?
楽しみ&不安です。

デルフィ、ラナンの行脚

今週の火、水曜日に中山間地のデルフィ、ラナンの22年度の締めくくりとして
西臼杵地区&椎葉村におじゃましました。 

 
また、22年作の途中ではありますが、いずれの地域でも次に向かっての
新たな決意を聞く事ができました。
 
自然環境と向かい合いながらの経済活動である農業は、毎年、新たな問題点が
発生し、安定という領域にはなかなか到達できません。
 
少しでもリスクを減らして農業生産を続けるためには、新たに発生する問題点を
一つ一つ解決していくしかありません。
 
 
もう一度、植物生理に基づく栽培技術を見つめ直して、基本から取り組む事が
大切と考えます。

 
今日から新たな年度のスタートです。
その直前にいろいろと考えることができた2日間は貴重な時間になりました。
 
でも、またまた事務仕事がたまったので週末に忙しくなりそうです。

 

Dsc04891_3
 

日之影町の新拠点。標高660mの花き団地。
新たな取り組みがここから始まります。

 


Dsc04897_2

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五ヶ瀬町のラナンキュラス
ラストスパートです。

Dsc04900
同じく五ヶ瀬町のデルフィニウム
新たな作型にチャレンジしています。
 
 

Dsc04920
椎葉村。
4月直前なのに降雪が....。
 
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早い品種は2番花終了です。
ようやく狙う作型が形になってきました。
3番花は市況が低調な6月ですが、高冷地の立地を活かせば高品質が
狙えます。コスト回収の面からも3番花も出荷します。
 
 
 
今年度も各地域でのさまざまな取り組みを全力で支援していきたいと思います。
(やる気のあるところ限定ね)

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