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2011年3月

2011年3月27日 (日)

交配、交配、

交配、交配

 

楽しい作業ではありますが....

ピーク時は大変でございます。

  

小さいものが見えにくいお年頃なので。さらに大変です。

 

地道な作業ですが、これがなけりゃ品種はできません。

Dsc04859

素敵な花束

素敵な花束
お祝いの花をリーフデザインさんにお願いしました。

いつも通り、ほんとに素敵な花束を作っていただきました。

ちょっとした草花が散りばめられていて、なんとも言えないバランスです。

やっぱりスキルとセンスがあわさるとすごいことになりますね。

こんな方が安心していろんな花を使えるように、産地も幅広い品目を提供できるような仕組みをもたないといけませんね

2011年3月26日 (土)

トミーのダリア、今年の新作

ダイアナフラワーグループのトミーのダリア。

只今、今年秋からの出荷に向け、新しい品種を増殖中です。

これから、摘心と採穂を繰り返し、冷房ハウスの中で挿し芽を行い、

苗を作っていく予定です。

 

Dsc04850

2011年3月25日 (金)

あと一息

ダイアナフラワーグループで今年からチャレンジしている実生F1品種の

ラナンキュラス。

昨年10月下旬に定植し、11月から主に地元市場に継続的に出荷されてきました。

 

県内のラナンキュラスは西臼杵、西諸県で生産されていますが、県外出荷がほとんどで、

地元市場には安定的な出荷はされていません。

 

需要というものは既にあるものであり、また新たに創り出すものでもあります。

1作、11月から切れ目なく出荷したことで、ずいぶんたくさんの花屋さんに使ってもらうことができました。

これを継続することで、『あてになる品目』になり、それが需要という形になるのです。

 

やってみるとスムーズに栽培が可能でしたが、 

この体系がとれたのは、やっぱりしっかりとした技術の組み立てが土台にあるからです。

農業の軸足は技術にあります。これを履き違えてはいけませ~ん。 

 

切りあがりまであと一息です。

がんばりましょう。

Dsc04716

変化中

育種で大切なのは....

・捨てること

・気づくこと

・描くこと

これをそれぞれの場面で瞬時に判断しなければなりません。

 

人によって同じ『もの』を見てても、違いや変化に気づく人と気づかない人が

います。

同じ人間でもまったく同じようには見えてないこともあります。

  

特に変化しているものにすぐ気付き、その変化をうまく引き出せるか。

ここが大切。

 

変化中のシネンシスです。

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2011年3月24日 (木)

ラナンの球根、養成中です。

今年の冬は久しぶりというか、身体が覚えていないくらいの寒さでしたが、

ラナンキュラスの球根養成ほ場では順調に生育しています。

 

早い品種は開花が始まっています。

球根を十分肥大させるために順次、花を摘んで養分の無駄遣いを防ぎます。

ハウスで球根を養成するとこの時期には根っこが肥大を始めていますが、

露地だと肥大が少し遅れます。

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2011年3月20日 (日)

交配真っ盛り

交配真っ盛り
ラナンをはじめ、クレマチスを除くすべての品目で交配がピークです。

品目が入れ替わりながら怒濤の4ヶ月がスタートです。

2011年3月19日 (土)

ダリア咲いてます。

ダイアナフラワーグループのトミーのダリア。

再び開花のピークです。 

 

花の相場が崩れている状況ですが、関東にもしっかりと出荷していますので

必要な方はどうぞ。

 

来年の品種もしっかりと仕込中です。

ご要望の品種がありましたら、ご連絡をお願いします。

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快挙

ご存知、フローリスト発のフラワーデザインコンペティション『フローリスト・レビュー2011』

 

4月号に第1次選考の結果が発表されています。

 

選考のスケジュールはすでに3次審査まで進んでいますが、

 

なんと

 

宮崎県からも3次審査まで進んだ方がいらっしゃいます。

どなたなのか?デザインの詳細などはフローリストを買ってご確認ください。

 

快挙です。

 

ファイナルまで進んでほしいです。

3次審査の内容はこちら→フローリスト・レビュー公式ブログ

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しあわせを

しあわせを
ハウスの中でみつけた四つ葉のクローバー

みなさんへ

広がる影響

東日本大地震から1週間。

福島原発の動向も深刻で、予断を許さない状況が続いている。

 

計画停電、株価安に円高

予想はしていたが、各方面に影響が広がっている。

 

地方によっては既にガソリンが値上がりし、農業関係では、物流の混乱が影響し、北海道では関東産野菜が高騰している。

  

停電が続いた地域では、震災後の寒波によりハウスの暖房ができずに、作物が凍ってしまい、生産を停止せざるを得ないところもでている。

 

関東の花の市場状況も心配で、市場関係者や仲卸、花屋さんに連絡をとってみた。

このような状況ではとうぜん食糧が優先され、花を買っている場合ではない雰囲気とのこと。

関東では宮崎産のスイートピーをはじめ、各品目でセリでは値がまったく付かない状況だった。

 

その影響はすでに宮崎にも広がっている。

18日(金)の地元市場への入荷は通常の2倍。

通常は見ないものが大量に入荷し、価格は通常の1/5~1/3。

前売り以外は値がつかない状況は他の地域と同様だ。

 

暖地の産地として販売が期待できる彼岸にまったく売れない状況は非常に厳しい。

品目によっては、暖地でありながら3月がピークのものもあり、この状況下で産地はどう対応すればよいのか。

 

どこに出荷しても全く値がつかない状況で、出荷を停止する選択肢も検討されている。

スイートピーで3月に出荷停止となれば、イコール生産打ち切りだ。

すでに出荷市場を関東から関西等へシフトしたところもあったが、他の産地も同様の動きで関西でも同じ状況の様相。

 

宮崎の花を販売してくれている各地域の小売店の状況も心配だ。

被害はでていないのか、仕入れはできているのか、何もしなくても固定費は必ず必要。

産地から市場への供給が完全に途絶えれば、売りたくても売れない。

 

今の市場の混乱がいつまで続くかは予想ができないが、産地としては

お客さんが望むものは最低限は届けなければならない。

 

生産者にも確認したが、ここは踏ん張って望まれるものは市場に届けようと

の考えもあった。

 

花はきっと再出発にかかせない。ここはなんとか乗り越え、最後までしっかりと花を届けたい。

 

そのために自分に何ができるか?

情けないくらい無力だが、思いつくことはやっていきたい。 

2011年3月12日 (土)

願う

東日本の大地震。

テレビには信じられない光景が映し出されている。

言葉がない。

 

 

関東に出張していた後輩は連絡が無事とのこと。

今日、なんとか宮崎に戻れるとのことで一安心。

 

千葉の東庄町に住む兄とは地震直後から連絡が取れなかったが、

昨日の夕方に連絡がとれた。

となりの旭市では津波の被害があったようだが、兄の住むところは

大丈夫だったようだ。

 

原発も放射線が漏れているようで、

被害がどこまで広がるのか想像もできない。

 

 

今は、」少しでも被害が広がらないことを願うばかりです。

2011年3月 9日 (水)

五ヶ瀬のデルフィ

五ヶ瀬のデルフィ
数年前からチャレンジしている密植3月出荷のデルフィニウム
 
実証と改善を繰り返しながら形になりつつあります。

これは生産者のアイデアからスタートしたもの

必ず形にしなければなりません。



小さな取り組みを成功させて、積み上げていく。

投資を回収するのに時間がかかり、
技術的な部分がそうそうドラスティックに変化できない農業は

こんな地道な取り組みが土台にあるのです。

復活

復活
消え去る寸前だったシネンシスの1系統

なんとか復活しました。
これをもとにオモロイ品種を作ります

ワクワク感がとまりません

開花ピーク継続中

開花ピーク継続中
ラナンキュラスが開花真っ盛りです。

時間がなかなかなくて選抜作業が大変です。

でも悩む暇がないので
かえって良いかも

今月中はこのまま続きそう

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