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2010年10月16日 (土)

植物の不思議

ダリアは日長が短いほど花芽が早く分化する短日植物。

宮崎では秋春出荷の抑制栽培が行われていますが、

切り花の品質を高め、収量をあげるために電照しています。

 

ダリアは短日植物ではありますが、露地栽培では夏から秋かけて開花します。

10月を過ぎると地上部の生育が緩慢になり、球根(塊根)が肥大します。

短日植物なのに夏の花????

 

ダリアは花芽分化は日長が短いほど早いのですが、その後、花芽が発達するに

したがってすこしづつ長い日長を求めるのです。

花芽の発達に適した日長は13~14時間。

日長を保つことで冬場でも地上部は生育、開花を続けてくれるのです。

 

日長が短いと露心花になるし、長すぎると開花が遅れます。

生育ステージに合わせて日長をコントロールするのが良いのですが、

いろんな品種や定植日が混在しているとそれもできないので、

13~14時間日長で管理します。

Dsc03052

今の時期、無電照だとこんな感じになってしまいます。

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