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2010年10月

2010年10月31日 (日)

もうすぐ開花します。

ダイアナフラワーグループのヤスタケ親分の『リゲル』。
花穂の伸びも終わりに近づき、もうすぐ開花が始まりそうです。
良く揃って、コンパクトに仕上がってます。
五ヶ瀬に続いて出荷です。
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ラベンダー色のオリジナル品種『カペラ』は発蕾期。
12月初旬からの出荷です。
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新体系のチャレンジ

ラナンキュラスの新作型の体系化に向けて取り組みを始めました。
今年は想定した作型どおりではないので、実際に体系化したい作型そのものでは
ありませんが、まずは第一段階の確認です。
 
途中、トラブルが発生したために少し定植が遅れましたが、
第一段階の確認には十分です。
Dsc03197
Dsc03199

Kさん、フォローをよろしくね。

2010年10月29日 (金)

ミニミニ

開花時には2m近くになる品種もあるデルフィニウム。

この系統はとってもコンパクトに仕上がるタイプです。

交配親の選択で多様な品種が作り出せます。

 

可能性は無限大。

想像すれば形になるのです。

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五ヶ瀬のデルフィも出荷中です

秘境、椎葉村に続き、スキー&ワインの町、五ヶ瀬町からもデルフィニウムの出荷が始まりました。

8月下旬に定植した宮崎県オリジナル品種「カペラ」

大田花きのSさんの要望に応え品種化されたこの品種。

商品化率をあげつつ、品質を高めるのがとても難しい品種なのです。

 

コンパクトでしっかりとした良い花ができていました。

Photo

Photo_2

がく片が厚く、良い発色でした。

透明感があるこのラベンダーが何とも良い感じです。

 

Photo_3

こちらは「レグルス」。

揃って開花です。

 

五ヶ瀬町の次は、いよいよダイアナのデルフィですね。

2010年10月27日 (水)

ラナン、今度は実生です。

実生のF1品種育成に取り組んでるラナンキュラス。
ようやく発芽してきました。
 
ラナンキュラスは特に温度に敏感で15〜20℃の発芽適温から外れると
全くと言っていいほど発芽してきません。
播種後、低温で管理し、発芽適温に戻すと発芽が良いのですが、
冷蔵庫をたくさんもっていないので、気温が下がるのをまつばかり...。
 
やっぱり発芽処理用の冷蔵庫が必要かな
とりあえず発芽が始まって一安心です。
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どんな花を咲かせるやら。

ラナンの苗到着〜

一昨日、昨日とラナンキュラスの苗が到着しました。
昨年は10月上旬の納品でしたが、今年は育苗時にトラブルが発生し、
その対応と高温の影響から出荷を遅らせ、今の納品です。 
 
昨年はベストの状態でしたが、今年はやや苗齢が進んでいます。
根っこもやや回り気味ですが、気温も下がってきていますし、
定植後の管理に気をつければ十分だと判断しています。
 
 
この体系をうまく取り入れれば
一番花からそこそこのボリュームが確保できます。
短期での勝負も可能なので、品目の組み合わせの幅も広がります。
 
やっぱり技術の開発が大切ですね。
可能性ばかりの花の世界です。
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トミーのダリア、発蕾しました。

トミーのダリア。
8月下旬定植の分が発蕾を始めました。
ボリュームは十分でしょう。
 
これからは収穫後の日持ちがすこしでも良いように息がぬけない管理が続きます。
がんばりましょう〜
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Dsc03179_2

花穂が伸びてきました

先週に発蕾したヤスタケ親分の宮崎オリジナルデルフィニウム『リゲル』。
この1週間で花穂がぐんと伸び、いよいよ仕上げの時期に入ってきました。
 
今年は定植以降、高めの気温で推移したので小振りな仕上がりになりそうですが、
良く揃って、しっかりとした花になりそうです。
来月中旬には出荷です。
Dsc03171
 
 
こちらはダイアナフラワーグループの会長、カズヤさんの『リゲル』です。
平坦地のデルフィでは最も早い9月7日定植(だったっけ?)ですが、今年の高温もなんのその
コンパクトながらしっかりとした仕上がりになりそうです。
さすが繊細な会長ですね。
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カズヤさんオリジナルのシネンシス。きれいな花色とボリュームのある草姿が『うり』です。
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グレードアップ研修会

昨日、「みやざき花で彩る未来」推進協議会主催で県内の生産者、卸、小売、その他関係者の研修会が開催されました。
講師は...
浜松PCガーベラの鈴木さん&フロールン花佳の薄木さん
 
危険だったり、刺激的だったり...。
とてもすばらしい内容の講演でした。
 
大切なのはこの後。
どう行動につなげるかです。
 
良い話を聞いて、刺激を受けても行動しなければ意味がありません。
 
 
話を聞いた方々は話のすべてをすぐには無理でしょうが、できることから行動に移してもらえるに
違いないと思います。
 
われわれもこれからのフォローが大切です。
 
 
すばらしいお話をありがとうございました。

 


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2010年10月22日 (金)

黒蝶がもりもり

トミーのダリア。18日にほ場を訪ねました。

 

全体的に良く揃って、手入れもしっかりされてました。(今は他に作業がないから特に)

11月には出荷ができそうですが、前作の関係からもりもりと育ちすぎの感じです。

 

かん水が多くなりすぎないように注意ですね。

開花がとっても待ち遠しいです。

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定植時からは想像できないくらいの生育です。

  

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「黒蝶」です。もりもりと育ってます。

茎の太さはほどほどに。

親分のデルフィ 

ダイアナフラワーグループのヤスタケ親分のデルフィニウム。

今年も順調に生育しています。

9月12日に定植をスタートした宮崎オリジナル品種「リゲル」は

とんでもないくらい良い揃いです。

今週の月曜日18日に発蕾してたので、来月中頃には出荷ですね。

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この揃い。 キクみたいです。

ちょっと腰が低めですが、しっかりしてます。

 

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真ん中に蕾が見えています。この状態から約1ヶ月で開花です。

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9月29日定植のトリトンライトブルーです。

こちらもOK!

納得

良いと知ってもわからないと行動しないんだそうだ。

わかってない、納得していないってことか

納得

ダリアフェア

ダリアフェア
23、24日にイトーヨーカドー大森店内のブケ・フルールさんで山形おきたまのダリアフェアが開催されるそうです。

このタイミングの狙いは?

2010年10月18日 (月)

出番待ちのラナン

実生F1品種を育成中のラナンキュラス。
今年はいろんなパターンで栽培しています。
実生のF1品種であれば種苗コストはメリクロン球を利用する体系の1/3程度に削減できます。
これに現在試行中の技術を取り入れれば、平坦地でもおもしろい取り組みが可能です。
 
第2弾の冷蔵処理が終わり、今週に定植する予定です。
来週にはまた違った処理の苗を定植です。
 
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ローズ系の品種なのでアントシアンがでてます。

2010年10月17日 (日)

シンプルに

消費者起点の農業経営を!
 
と言われてほんとに随分経ちますが、
 
多くは依然として作り手起点の生産。
 
 
 
農業経営は枝葉を削ぎ落とすとやっぱり「物を売ってる利益を得る」経営。
 
だったら自分のものを誰が買ってるかは知ってなきゃおかしい。
 
 
マーケティングの勉強の前に、自分の顧客を知るべし。
 
難しく考えず、シンプルに。
 
 
これもやれないのなら.....。
 
 

2010年10月16日 (土)

植物の不思議

ダリアは日長が短いほど花芽が早く分化する短日植物。

宮崎では秋春出荷の抑制栽培が行われていますが、

切り花の品質を高め、収量をあげるために電照しています。

 

ダリアは短日植物ではありますが、露地栽培では夏から秋かけて開花します。

10月を過ぎると地上部の生育が緩慢になり、球根(塊根)が肥大します。

短日植物なのに夏の花????

 

ダリアは花芽分化は日長が短いほど早いのですが、その後、花芽が発達するに

したがってすこしづつ長い日長を求めるのです。

花芽の発達に適した日長は13~14時間。

日長を保つことで冬場でも地上部は生育、開花を続けてくれるのです。

 

日長が短いと露心花になるし、長すぎると開花が遅れます。

生育ステージに合わせて日長をコントロールするのが良いのですが、

いろんな品種や定植日が混在しているとそれもできないので、

13~14時間日長で管理します。

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今の時期、無電照だとこんな感じになってしまいます。

なかなか涼しくなりません

寒露の時期ですが、なかなか気温が下がりません。

昼間は25℃を超え、夜も15℃を超える日が続いています。

 

スイートピー、デルフィニウム、ラナンキュラスなどの花は涼しい気温を好みます。

もう少し気温が下がって欲しいものです。

宮崎市の10月の気温

2010年10月15日 (金)

農研機構シンポジウム

来週、10月19日~20日につくば市で農研機構シンポジウムが開催されます。

今回のテーマは「消費拡大に向けた花きの新品種開発と今後の展開方向」ということで

種苗会社、個人育種家、公的研究機関から品種開発の取り組みについての講演があります。

 

宮崎県からも総合農業試験場のデルフィニウム&スイートピーの開発について紹介があります。

僕も少しかかわっていたので、参加することにしました。

(Kさん、話をふらないでくださいね~)

 

いろんな方の講演がとても楽しみです。  詳しくはこちら→シンポジウム開催要領

来週からこのシンポジウムへの参加を皮切りにとっても忙しくなります。

10月初旬からラナンの定植も続いているので、ほんとに効率的に時間を使わないと

計画がくずれそうです。 

がんばろ

2010年10月11日 (月)

デルフィの育種

今期のデルフィの育種。

9月定植に続いて、10月末定植に向けて育苗中です。

今年は親系統の選抜に加え、組み合わせの検定も実施します。

草姿、花色、収量等を十分吟味し、ふるいに残った系統が品種となるのです。

 

今のところ手ごたえのあるヤツがあるので、開花までがとても待ち遠しいです。

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10月末定植予定の苗です。

残暑厳しい中での雨よけ育苗で、心配しましたが、発芽もまずまずで

一安心です。

2010年10月10日 (日)

ダリア、順調です。

ダイアナフラワーグループのトミーのダリア。

摘心し、残した腋芽もしっかりと生育してきました。

 

曇天後の晴天で気温も高いためしおれが目立ちますが、

生長点近くの茎はしっかりしているので大丈夫。

 

セル苗での栽培なので、球根からよりしおれに弱いので、

根域をしっかりと広げるかん水管理がポイントです。

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良くそろってますね。

 

 

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茎もしっかりしています。太くなりすぎないように注意です。

 

2010年10月 9日 (土)

五ヶ瀬のトルコギキョウ

おじゃました五ヶ瀬町のトルコギキョウ&デルフィニウムの生産ほ場で

取り組む姿勢がしっかりと移った花を見ました。

  

やるべきことをしっかりと実行し、植物の反応を観察し、その効果を理解する。

なぜそうなのかを追求しつづける姿勢がすばらしいです。

 

 

こちらも全力で支援させていただきます。

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ライブリハ

明日のコブクロライブの会場「生目の杜運動公園」は自宅の近く。

どんな感じかなと近くに行ってみるとちょうどリハーサルが行われていたのでのぞいてみました。

 

コブクロの生歌は初めて聞きました。うまくて感動~

 

あの方もでるみたいですよ。当然、あの歌も

 

 

明日は会場周辺が大変なことになりそうです。 

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2010年10月 6日 (水)

協同組合宮崎花市場 創立50周年

昭和35年に発足した協同組合宮崎花市場。

今年、創立50周年を迎えました。

 

本日、200名を超える出席者を迎え、記念式典&祝賀会が開催されました。

協同組合という名のとおり、生産者と販売業者、両者が組合員となり組織した法人です。

 

この厳しい経済情勢の中、昨年度は発足以来、最高の取扱高をあげるなど

協同組合のメリットをいかして実績をあげています。

 

中央市場などから見ればとても小さい市場ですが、積極的に新たな事業を展開していま

す。

 

協同組合の市場、組合員は生産者と花屋さん。

本気になればいろんな仕掛けができるはず。

 

これからのさらなる発展を祈念します。

 

知った顔ばかりでしたが、すべての人にはたどりつきませんでした。

また、おじゃまします。

2010年10月 2日 (土)

根が大事

ラナンキュラスの促成栽培は乾燥した球根を低温で吸水させ、低温処理後、

萌芽、発根した苗を定植します。

 

球根は狭義ではチューリップなどの鱗茎を指しますが、広義では6種類に分類されます。

ラナンキュラスと同じ、キンポウゲ科のアネモネは地下茎が肥大した塊茎。

それに対し、ラナンキュラスの球根はダリアと同様根が肥大した塊根です。

ラナンキュラスの根は新しい芽の付け根から放射状に発生します。

実生の場合とは異なり、太めの根がある程度伸びてから根が分かれます。

最初から根が多いわけではないので、吸水後に発生する根を大切に

しなければなりません。

 

冷蔵庫から出庫したあと、この根が痛まないように定植することが

ポイントですね。

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先月30日から定植開始です。

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諸塚村のラナンキュラス

オフセットクレジットで知られる諸塚村。

ここではシイタケ栽培が盛んですが、ラナンキュラスやスイートピーの花き生産も

取り組まれています。

 

先月30日、諸塚村七ッ山の井戸ハウス団地でラナンキュラスの定植が行われました。

冷蔵中にちょっとトラブルはあったようですが、十分な対策を打てば大丈夫です。

  

各地の中山間地に花きの拠点ができつつあります。

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ホコリダ二類の対策

チャノホコリダニ、スジブトホコリダニ、チャノホコリダニ...。

問い合わせが多いので、少しだけ対策について紹介します。

 

 

ホコリダ二類は新芽や新葉を加害し、萎縮や奇形をもたらします。

品目によっては被害を受けた花びらにインクのしみのような症状も呈します。

 

名前のとおり非常に微細なため肉眼ではなかなか確認できず、あっという間に

被害が拡大することが良くあります。

私はこのダニとの付き合いが長いので、肉眼でも動いているのがわかりますが、

普通は被害がひどくなってから気づくのがほとんどです。

 

この害虫の防除薬剤で欠かせないのがアプロード水和剤。

オンシツコナジラミやカイガラムシ類幼虫の薬剤として良く知られていますが、

なすでチャノホコリダニ幼虫の農薬登録があります。

 

IGR剤なので幼虫の脱皮阻害作用が主ですが、成虫の産卵抑制作用等も有するので

長期にわたって防除効果が続きます。

 

それから、ガス作用が強いため防除効果がさらに高まります。

 

ホコリダ二類ではなすのチャノホコリダニ幼虫しか登録はありませんが、

コナジラミやカイガラムシの防除を行えば同時に防除されているでしょう~。

2010年10月 1日 (金)

そろそろいいか

できない理由は必要ない。

 

やはり託す相手は選ぶべき。

 

 

相手が共感する伝え方をいろいろと考えてみたけれど

やっぱり変化が見られない。

 

自分の力不足か。

そもそも選ぶ相手ではなかったのか。

 

これまでの時間が無駄になるかもしれないが、

これからを無駄にしないように

やっぱり相手を見極めよう。 

 

 

自らの気づきがないと行動にはつながりませんな。

人間だもの。

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