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2010年4月

2010年4月30日 (金)

変化

そろそろ変化しなくては
 
 
農家とは農業で生活を営むもの
 
作れば売れた時代は、農家=生産者で良かった。
生産者とは生産する者。出荷から先の行動は市場に対してで事足りた。
 
これからは生産するだけでは十分ではない。
 
 
花を作る側はもっと卸、仲卸、小売店に真剣に応え、ともに発展できる仕組みを作らなければならない。
何にも難しい事をする必要もない。
簡単なこと。
 
 
できることから
少しずつ
意識して取り組めばきっと変化を遂げられる。
 
 
 
一緒にやれる人 募集してます。 
 

2010年4月29日 (木)

久しぶりの現場

久々にダイアナフラワーグループのほ場にお伺いしました。
Cimg5024
ヤスタケ親分のほ場では3番花がぼちぼち開花中。
やはり2〜3月の天候不順や4月の低温の影響で開花がやや遅れ気味です。
 
 
Cimg5026
「アリエルライトブルー」の2番花です。
極早生で回転が速い品種。早植え厳禁
花色や生育のバラツキに難はありますが、ロゼットの問題がないので
初心者にも比較的栽培しやすい品種と言えます。

この手の品種は早植えすると2番花の不萌芽等が発生するのであわてないことが肝要です。
 
 
 
Cimg5029
ヒサヤス兄貴のハウスでは現地試験のブルー系統が咲いていました。
色はいいんだけどなぁ
 
とってもうまいこと栽培してました。さすがです。

2010年4月28日 (水)

逸品

Cimg5031

惹かれます。

わけありなヤツ

ちょっとわけありなヤツをご紹介。
  
Cimg5055
只今、開花真っ最中のラナンキュラス
サーモンピンクの系統です。
なかなか良い発色です。
 
Cimg5056
これも開花真っ最中の系統です。
ワイン色
その他、いろいろ開花中
 
 
Cimg5059
これから開花が始まるクレマチス
大輪系統ですが、これはがく片の厚みが半端じゃありません。
日持ちも良くて優等生
  
 
Cimg5062
フリルへ変化中のデルフィニウム
ラインフラワーとしてしか見られないエラータム系ですが、
花にフォーカスするとすごい多様性を持っています。
 
 
Cimg5061
ほのかなピンクに黒目のコントラスト
パンチが効いてますね。
 


Cimg5066
花径1センチ程度の極小輪のデルフィ
 
 
Cimg5063
草丈40㎝未満のエラータム系
これを親にするとすべての品種がコンパクトに変身します。
 
 
Cimg5065
つや消しブラックがしぶいダリアです。
ダリアはオランダで8年前にいろいろ見たときから
あたためてきた品目です。
銅色のインパクトは◯
  
 
Cimg5067
最後にOちゃんにもらったダイアンサス
開花するが楽しみです。
 
 
どの品目もそれぞれ特徴があり、花の多様性にはいつも驚かされます。
花き生産は農を業として営むものなので、常に収益性が優先されますが、
経済性という一点だけで、花の多様性を消費者に提供できず、品目が画一化されることは
あまりに無策です。
 
花のある豊かな生活を一人でも多くの人に感じてもらいたい。
花の多様性を少しでも消費者に伝えるために
決して諦めず、多くの品目が生産できる仕組みをつくりたいものです。
 
続けること、諦めなければ失敗はありえません。

2010年4月27日 (火)

和の雰囲気

和の雰囲気
「テッセン」
 
しばしばクレマチスの代名詞としていた名前は、ほんとはこの品種の名前なのです。


古くに中国から渡来したと言われています。


こうやって切り花で飾ると和の雰囲気を見せてくれます。

クレマの切り花もとても良いですね。

2010年4月26日 (月)

カツラ

カツラ
ではありません

クレマチスです。

2010年4月22日 (木)

秘かに期待してます

秘かに期待してます
デルフィの一種
デルフィの代表的な特徴の花形ですが、
これまでにない雰囲気を持ってます。

小輪で日持ちが抜群
花色は写真より鮮やかなブルーで透明感があります。
 
 
あとは消費側の評価と生産側からの提案ですか。
本数が出てきたら花屋さんに使ってもらいたいと思ってます。

伸ばす

弱点、欠点には目をつぶり
 
いいところ、長所をより伸ばす。
 
 
結局、得意なものは興味を持っていることだし、熱中できること
欠点を修正するよりも長所を伸ばす方が容易だし、前向きだ。
 
 
所詮、人の能力は限られている。
足りないところは補い合い、
それぞれの得意なところを伸ばすことが大切だ。
 
 
足りない戦力を嘆いてもどうしようもない。
今の戦力でどう戦うか
最大限の戦力にもっていくにはどうするか
 
すべて前向きに取り組むのみ
 
 
 
楽しくやりましょ

2010年4月21日 (水)

キャロライン

キャロライン
珍しいピンクのグラデーションが特徴の品種です。

淡い繊細な感じの花色はなんとも言えません。
おすすめです。

異動になって20日。
 
花の現場が中心の仕事はやはり楽しいし、何より頑張れる。
 
自然に心の持ちようが前向きになる。
 
あの名言ではないが、行動につながる。
 
 
 
ただ、仕事の難しさはこれまで以上のものがある。
 
対象がすべて人、かつ直接的ではなく、人を通し間接的に支援をしなければならない。
 
 
ほんとに難しいと思うが、これまでずっとチャレンジしてきた事でもあるので
 
究極的につき詰めてみたい。
 
 
 
その前に早くブランクを埋めなくっちゃsweat01
 

2010年4月17日 (土)

遺産

遺産
「籠口」
先人の残した逸品

これも?

これも?
デルフィニウムの一種です。
極めて小さい花をつける可憐なタイプです。

巨大輪が注目されている中、こんな小さなものを見ると何故か惹かれてしまいます

2010年4月12日 (月)

五ヶ瀬町のデルフィ

先週の木曜日
西臼杵地区のラナンキュラスとデルフィニウムの現地を見てきました。
ラナンキュラスはほぼ終了とのこと。
すべての品目にかなりの影響を与えた2月の曇雨天がやはりこたえたようです。
訪ねた生産者のところはそれでも前年並みの出荷本数ということで、
レベルが確実にあがっているのでしょう。

デルフィニウムはロゼット打破の作型の2番花、密植3〜4月切りの2番花の出荷が始まっています。
デルフィは1度切りは容易いのですが、2度切り以上はロゼットのコントロールが必須で
とても気を使います。
 
新たな取り組み、積み上げた技術、前に進もうとする産地にはやはり「動き」がありますね。
Cimg4833


話を引き出す

オートクライン(autocrine)という現象があります。

人は相手に話すと同時に自分でもその情報を聞いています。
オートクラインとは自分の発信した情報を自分で受信する現象です。
 
もともとは医学用語で、分泌した物質が、分泌した細胞自身に作用することいいます。
自己分泌ですね。
 
 
自分の頭の中で考えるて行き詰まっている時に他人に説明しているとハッと
話している途中でアイデアが湧いたり、整理がついたりした経験があると思いますが、
これがオートクラインの効果です。 
 
自分の情報は実は一度外に出さないと本当には認識できないんです。
 
 
話を上手に聞き出す事で、話す相手は自分の頭の中の情報を聞き、整理できるのです。
話を引き出す事ってやはりとても大切です。
 
同時に、話をするのが苦手なうえに、自分の頭の中だけで考える事の多い自分は
もっと会話をしなければと思います。 
 
 
いつもそう思ってんだけどね
 

2010年4月10日 (土)

見えるもの

昨日、一昨日と五ヶ瀬町から椎葉村にラナンキュラスやデルフィニウムの生産状況を確認に行ってきました。

今の立場になってから初めての現場。

自分を客観的に見て気づいたことがありました。
同じ現場なのに見る対象、気になることが違うんですねぇ。
当たり前なんだけど。

物より人が今まで以上に気になったりしました。

自分のことだけど
納得して、面白いものだと思いました。

現地の状況はまた後日

2010年4月 8日 (木)

存在感あり

存在感あり
クレマチス
「アレキサンドリア」
存在感たっぷりのパープルの巨大輪です。


この大きさはなかなかですね。


鉢物が主体のクレマチスですが、切り花もなかなか魅力的なので
切り花用の品種と
常緑種の色幅を広げることを目標に育種にとりくんでます。

2010年4月 7日 (水)

臭いヤツ

触るとすごい匂いを放つ種類のデルフィニウムです。
ほんとにすごい匂いです。
ナンヨウアブラギリもすごく似た匂いを放ちます。
 
たぶんこいつには動物は近づかないと思います。
そんな臭いヤツ。
 
作業中にはできるだけさわらないようにしてますが、
ついついさわって...。 やっぱり後悔。

Cimg4813

2010年4月 6日 (火)

ルーベンス

モンタナ・ルーベンス
淡いピンクにとてもよい香りを放ちます。甘い香り。
 
宮崎ではなかなか地植えで夏を越せない種類です。
上手に作ると一面に花をつけてくれます。
 
Cimg4817

2010年4月 5日 (月)

真っ赤っか

11月は種の実生系。
混ざりのない赤色が気に入ってます。
 
Cimg4816

ご報告

すっかり更新がとまってました。
 
約3週間恐ろしいぐらいの忙しさでした。今も引きずってますが....。
 
ご報告です。 
 
この度4月1日付けをもって花のお仕事に復帰することになりました。
予想外の異動でしたので、まったく準備ができておらず、
バタバタバタバタ片付けやら何やらで...。
 
とにかく現場に戻れて何よりです。
配慮あってのことだと思うので感謝しかありません。
 
今度の仕事は性格的には向いてるとは言いがたいのですが、
花に戻れれば、贅沢は言ってられません。
 
 
まずは2年間のブランクを出来るだけ早く埋めることから始めます。

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