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2009年12月

2009年12月31日 (木)

おおみそか

一年最後の日です。 
 
新しい仕事にもようやく慣れ(あきらめ??)、
 
新たなチャレンジもスタートし、
 
 
今年はいろいろと変化のあった一年でした。
 
 
景気の悪さから、花き業界は苦しいと言われ続けていますが、
 
そんなの前提条件ですから、今何ができるかが大切だと思います。
 
 
たった一人でなく、
 
信頼できる人と一緒に
 
いろんな事ができれば、きっと成功するでしょうし、しあわせにつながると思います。
 
 
 
来年はそんな年にしたいです。
 
 
みなさま、今年は本当にお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。

香り

香り
香りのある白

もっと香りがでるように
仕上げます

2009年12月29日 (火)

産業政策

平成22年度の国の農林水産予算概算がようやく決定した。
→平成22年度農林水産予算概算決定の概要について
 
 
政権交代があったとは言え、これまでの農業政策を大きく転換しようというもの。
交代後に聞こえてきた政策は産業政策とは言えない。
 
 
他産業にないふところの深さを持つ農業を生活そのものだととらえる人もいる。
 
 
だが、後継者が残らない農業は産業とは言えないし、そういう政策はまちがいだ。
 
 

2009年12月28日 (月)

RANA

Cimg4735

ラナンキュラスの野生種
発芽しました。
 
ちょっと露出オーバーで見にくいです。

2009年12月27日 (日)

ブラックアイ

Cimg4732

黒目のデルフィ
最近は市場で見る事も無くなった黒目のデルフィ
 
僕は大好きなのです。
以前は、白目でないとダメと市場関係者に否定されていましたが、
そろそろカムバックさせてもいいでしょうか???
 

2009年12月25日 (金)

チャイニーズ

チャイニーズ
雲南原産の冬咲きクレマチス

咲きましたぁ

派手さはないですがなかなかの趣があります

2009年12月23日 (水)

採種開始

採種開始
デルフィの採種が始まりました


取りまきして
夏までにもう一度
選抜・採種をおこないます

微妙な

微妙な
表現しにくい色です

2009年12月 9日 (水)

花ある生活を

花があるだけで部屋が明るくなります。

人工的な色ではない
自然の彩りには何かパワーがあるのでしょう。


たくさんの人が
眺めるだけで幸せな気持ちになる

そんな品種をたくさん
作りたいと思います。


待っててくださいませ

2009年12月 8日 (火)

独自性

どうすれば

競争しなくてすむか

そういう取り組みがとても大切



わっかるかなぁ〜

微生物の多様性

で、前述のBt毒素ですが、
Bacillus thuringiensisという土壌細菌が生み出すこの毒素は、昆虫の腸内で殺虫活性
を発揮し、昆虫を死に至らしめます。以前はこの毒素の直接的な活性で昆虫が死に至る
と考えられていましたが、研究が進んだ結果、昆虫の腸内細菌が無いと殺虫効果が落ち
ることが明らかとなりました。
毒素と腸内細菌の相互作用ですね。

Bt毒素の利用は生物農薬として50年以上の歴史があり、有機栽培での使用を認められた
農薬(Bt剤)としてチョウ目の防除には欠かせないものとなっています。

GM植物では問題視されながら、同じ毒素が有機栽培では認証農薬の成分となっている
のです。(GM植物の安全性評価についてはここでは述べません。)

さて、微生物の多様性ですが、
Bacillus 属を知るとその多様性に驚かされます。
Bacillus thuringiensis の亜種 israelensis はBt剤でも蚊、キノコバエ、ブトなどに
活性をもち、海外では既に製品化されています。

また、Bacillus subtilisは今や灰色かび病やうどんこ病防除で欠かすことのできない
ボトキラー水和剤、ボトピカ水和剤として利用されています。
subtilisの系統には豚などの家畜や犬猫のペットの成長を助け健康を維持する働きをも
つものがあります。
ペットのアンモニア臭を消す微生物の製品もこの系統ですね。
リキッドタイプの製品はほんとに即効性で優れものです。

それからトマトの青枯病に使われるエコガード。これもBacillus菌ですね。
上手に使うと高い効果が得られます。
土壌病害に効果のあるBacillusもいろんな系統があります。

Bacillus 属にはこの他、食中毒の原因となるセレウス菌(Bacillus cereus)、細菌兵
器で知られる炭疽菌(Bacillus anthracis)などなど...。

私の大好きな納豆を作るのもBacillus subtilis var. natto いわゆる納豆菌です。

微生物の多様性ってすごい。

Btライス

ロイター通信によると中国農業部生物安全委員会がGM(遺伝子組換え)ライスを承認
したそうです。
チョウ目昆虫に活性を示すタンパク質(Bt毒素)の遺伝子が導入されたいわゆるBtライ
スです。

トウモロコシで知られるBt植物は既に商業栽培が行われています。10年程前に実験室内
の結果で、Btトウモロコシの花粉を与えた希少種のチョウの幼虫に生育障害が発生した
ことで騒動となりました。
今でもBt植物の『安全性』については議論が絶えません。

この時期、中国がどんなねらいでGMライスを承認したのかはわかりませんが、商業栽
培が現実化すれば中国周辺国へ様々な影響を及ぼすことは必至でしょう。

ところで、この殺虫性タンパク質(Bt毒素)が何者かというと...。

2009年12月 7日 (月)

朗報に想う

草野さんの日本フラワービジネス大賞受賞

ほんとうに素晴らしく、宮崎としても誇れることです。


この朗報を目にし
色々考えることがありました。

草野さんに初めてあったのは今から15年前。
すでに今の活躍を予感させるラナンの品種たちを育成してました。

そこから今の品種にたどり着くまで
大変な苦労があったことだと思います。

品種というのはハードなので、その価値を引き出す技術、価値を伝える販売

それを備えた人や産地が手にしてこそ能力が発揮されます。

万人が作って良くできるものもよい品種かもしれませんが、ほんとに技術を持った人が作ったときにほんとの姿を見せる、そんな品種にこそ惹かれます。
 
草野さんの品種を作るに値するソフトを備えた産地でなければならない。

朗報に想いました

油のもと

油のもと
冬のひまわり
咲きました。

搾油用に2haほど栽培中です。

2009年12月 4日 (金)

その花の一つの産地だけが発展しても
 
他の産地が衰退し

その花の流通量が減少すれば

繁栄したかにみえた産地もいずれ衰退する

流通量の少なすぎる花は使われなくなる

業務用であればなおのこと
 
産地間で戦うのではなく、ともに繁栄するために
その花の消費を伸ばす取り組みが必要だ。


自分の産地だけでなく

その花を考え

他産地とともに発展する

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