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2009年10月29日 (木)

委託販売

読書は仕事&趣味のモチベーションを維持する手段の一つ。
沢山の書籍がならんだ書店で次に読む本を探すひとときはストレスフリーの大切な時間です。

その書籍の流通に「35システム」という共同販売システムが立ち上げられたそうです。

書籍の流通システムは記事等を読んで初めて知ったのですが、現行の流通システムにおいて書籍は出版社から書店への委託販売制をとっており、売れなかった書籍は書店が仕入れ価格と同額で返品できることになっているそうです。つまり、返品に対しての書店のリスクはゼロ。
このリスクゼロも影響してか返品率は40%にも及んでいるだとか。
 
35システムは、無駄の削減をめざすため、販売額に対する書店の取り分を増やし、その代わりに返品コストも負担してもらう仕組み、責任販売ですね。

新聞で紹介された中心となった社長の「結果として出版界は読者とのつながりを欠いてきた」というコメントにハッとしました。

このシステムを普及させるには出版社と書店が協働作業で読者へ情報を伝え、本が売れる仕組みをつくらなければならないということです。
また、書店もこれまでのように大量に仕入れて売れないものは返すという簡単なことではすまなくなるのです。

同様に花きも産地から市場への委託販売をとってきました。
産地は実需者とのつながりを欠いませんか?
市場に販売を委託しているだけではありませんか?

産地が売る相手は市場ではないのです。
市場とともに実需者に情報を伝え、つながりを強化し、一緒に売れる仕組みをつくらなければならなりません。

単なる花を商品に仕上げるのです。


その前に、あなたの顧客はだれですか〜? 把握してますか? だれにどれだけ買ってもらってるか。


http://www.insightnow.jp/article/3794

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コメント

あぅー、いたたたた(>_<)

出版社と本屋さんの間に「取次店」という
問屋さんのような仕組みが挟まっていて、
物流に時間がかかるところなんかが
花業界と似てるなぁ、と思います。

他のモノならネット通販でメーカーから
即日・翌日に発送されたりするのに、
本屋さんで本を注文したら、けっこうな
日数がかかると言われてビックリすることも。

つい最近、I社長のブログにも似たような
話がありましたねぇ…。

な。さん

「35ブックス」の誤りでした
もうろうとした意識のなかで書いたので

リンクもちゃんと貼れてないし

取次店ってのがあるんですかぁ。
知りませんでした。

これまでの
大きな仕組みを変えるのは、半端なことでは難しいですね。

大きな組織に属してると身にしみます。

かと言って小さくても変わらない組織もあるし


難しいものです。


あきらめず、
変わるまで続けるしかないですね

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