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2008年6月 9日 (月)

間を埋める

研究と現場、種苗会社と現場、栽培技術と生産。
それぞれの間を埋める仕事はとっても大切だ。
基礎的な事を応用し、それそれの状況に適応させる。
これが機能しないと、どんな画期的な発見や技術の開発や品種も
決して生かされず、評価されない。というより消滅してしまう。

さらに、学者さんやメーカーの先生と呼ばれる方々は、現場の本質は
考えていないことが多いし、その視点から考えていない人が多い。

先月、ある品目の先生と呼ばれる人との会話でも痛切に感じた。
相手の言葉に耳をかさずに自分の考えを主張する。
1を見て、聞いて100を知っているような回答。

不安な人や本質を見抜けない人は、はっきりした答えなので
妙に納得できる。

間を埋めることが仕事である人がそれを普通に受け入れている雰囲気。
やばいよねぇ。

今の場所では口出しできませんが、ほんとやばいと思います。

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コメント

普及員の方々の中にも、稼いでなんぼの現場主義の人といろいろなデータ・数値、情報好きな研究員のような人いろんな人がいます。僕は、いつもダメ出しをしてくれる現場主義の人の方が好きです。復活の呪文の様な裏技を持ってる生産者が数多くいますが、やはり経験者の意見が一番勉強になります。いつもほんまかぁ?と自分でやってみないと納得できないあまのじゃく的性格の為・・・。でも、意外と遠回りなんですよね。

北空知人さん

ほんとに経験者の意見は大事ですね。
でも経験と経験者の意見って同じようで、正反対のことですよね。
人が育つとか、物事が進む時ってやっぱり経験と教育(勉強)の
バランスが大切です。
どちらが強すぎてもまっすぐに進まない。
両輪のバランスが大切だと思います。

自分で経験、体験することはよく理解できるし、自分で納得もできます。でも本質までたどり着くのに時間がかかる。
教育というものがあると、一足飛びにたどり着けるし、経験では
絶対に知る事ができないことを知る事が出来ます。
経験者から意見をもらうということは、教育を受けているということですよね。

研究と現場。これも同じ事です。バランスが大切。
経験に勝るものはないと主張する普及員ではなく、2つのバランスをとって、間を埋める仕事ができる普及員が求められているのではないかと考えています。

でも遠回りもとっても大切ですね。自分の実感です。

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