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2008年3月29日 (土)

ウォンツ

消費者はわがまま。
消費者は自分のことをよくわかっていない。
論理的思考で買い物なんてしない。
自分の欲求を具体的にはわかっていない。

そもそも今のニーズがわかったところで
すぐに応えられるのか?
その時その時で振り回されるだけではないか?

消費者にニーズを聞いてもしょうがない。
欲しがっている(はず)のものを提案するのだ。

ニーズではなくウォンツ
トレンドは創るものだ。

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ひとりごと」カテゴリの記事

コメント

とことん消費者ニーズを汲み取ってモノやサービスを
提供するのが向いている産業(業種)と、
そうでない産業(業種)があると思います。

嗜好品であり、ある意味、贅沢品でもある花は、
ニーズに合わせる部分はもちろんあります。
でも、「農業」という、自然の恵みと切り離せない
産業であることを忘れてはいけないのでは?

「農」を知らない消費者の“限度を知らない”要求に対しては、
何がなんでも応じるのではなく、ダメなもんはダメですと
きちんと発信しながら提供していく時代なのでは?

「可能な限り最高のものは出しますが、ダメなもんは
どんなに要求されてもダメ!」という『限定感』。
もしかしたら、それこそが、最近のワガママな消費者が
欲している「ウォンツ」なのかもしれません(笑)

takakkuraさん

限定品なら山ほどあります。
限定過ぎますけど.....。

>>自然の恵みと切り離せない産業...
とても大事な部分です。
工業とは正反対で、自然を破壊することなく、共存しながら
生産活動を行うのが農業の特徴です。

農業は経済行為でありながら、一方では社会的な大きな役割を
担っています。
単に産業としてだけではなく、もっと広い観点から考えなければ
ならないと思っています。

話が変な方向にいってしまいました。

ぺろさん。慌しいでしょう、3月4月。ご苦労様です。
コメント遅くなってしまいましたが、この話よくわかります。シックな花が欲しいと店に来ても、よく話を聞きながら製作すると、かわいい花が欲しかったり。欲しいもののイメージを、うまく自分で表現できない、、かたもいらっしゃいます。
花は、たかくらさんの言うとおり嗜好品でもあり、農産物でもあって、ニーズをくむのは難しい。
 私事、農家さんとの勉強会のお陰で、農家さんの事情もわかるようになってきたので、売りの局面でも、生産の状況をお客さんに話しながら、対応しています。そうすると、大体の方が、高値や弱いステムの理由を納得します。でも買ってはいきませんが。
 花屋がお客さんと話をする小局面に、ウオンツを知る鍵はあります。
 逆に、私の町は1~2世代さかのぼればみんな農家。お客様の8割も農家さんなので、農業を知れば、これから先の消費の行方も見えてきます。秋、米の値段が下がると、正月の花の売れ行きがさがる。
?マークを一つづつ消していきたいですね。

ハナヤ花店かるべさん

消費者に生産の事情を説明しながら花を売ってもらえるのは
とてもありがたいことです。
そのためにも作る側がもっと花屋さんと近づいて、もっと
情報をつなぐ必要があると思っています。

物にはすべてできるまでの背景があり、それが物語になります。
本気で作っている人の物語は、ほんとに消費者に伝えたいです。

米の値段と正月の花の関係、とても興味深いです。

『秋、米の値段が下がると、正月の花の売れ行きがさがる。』

リアリティがありますね。
「景気が悪いと花を買ってくれない」
って言うと、なんだか大雑把すぎて、まるで売る努力が
足りないようにすら聞こえてしまいますが、
「お客さんは大半がコメ農家だから、生産者米価が下がると
みんな収入が減って、当然、支出も抑えざるを得ない」
と言うと、印象がずいぶん違ってきます。

日本人同士で、生産者と消費者が「もっと高く」「もっと安く」と
綱引きしてる場合じゃないですよね。
お互いが理解を深めたら、どっちもHappyなのに。

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