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2012年2月 1日 (水)

高知へ

今日と明日
生産者、関係者とともに高知県へおじゃまします。

高知県と言えばトルコギキョウの代表的な産地。
冬場の気象条件が良く、宮崎と同じく冬場に品質の高いトルコギキョウが生産できます。

今回はそんな高知の生産者のほ場や農業技術センターを見せていただけることになりました。

とても貴重な時間になりそうです。

2012年1月27日 (金)

想像したことは形になる

想像したことは形になる
エラータム系のデルフィを栽培する上での大きな問題点の1つにロゼット性があります。

秋に1番花を収穫したあとに発生する2番花がロゼットすることがあるのです。

これは植物の冬支度なのですが、計画的に生産したい側にとってはこの性質が厄介なのです。

一旦ロゼットしたものは低温に遭遇しないと茎を伸ばさず、40日ほどのロスがでるからです。

その性質はできれば抜いてしまった方が良いということで…(前置き長すぎ)


ちょっと作ってみました。
主茎の伸長とともに2番花が伸長する性質をもつ系統です。

だから何なのと言われればそれまでですが、
想像したことは実現するということを再認識しました

2012年1月26日 (木)

ラナンの実生苗〜

ラナンの実生苗〜
よ〜く揃って十分に成長したラナンの実生苗
 
訳あってちょっと遅くなりましたが、これから一気に定植です。

寒気団に襲われてる最中ですが、なんとかしのぎたいと思います。

かなりぎりぎりなのですが、策をつくして調整したいと思います。

買う理由

買う理由
こんな表示よく見かけますよね?

モンドセレクション

お菓子など食品の技術的水準を審査するベルギーの団体です。
審査において高い得点が得られると賞が授与されます。

この賞は相対的な順位を示しているのではなく認証を与えています。いわゆるお墨付き。


この表示がついている商品を目にしたら
ん?なにこれ?って目をとめませんか?

金賞であろうと銀賞であろうと、この表示があるのとないのでは大違いですよね。

これは差別化、選ぶ理由、買う理由になるんです。

こんな買う理由を付与する取り組みを花で考えると…

展示品評会において受賞した生産者には日々の出荷箱に受賞表示をするのも一例です。

良く出荷箱に○○賞受賞とか印刷してあるのを目にします。
これは立派な差別化になります。



ほんとかなぁ?何年前の話?と思うことがあります。

名の知れた賞でない場合、統一感のない個々の表示だと信憑性を疑われてしまいます。


やっぱり賞を与えた団体で統一感のあるものを示さなければなりませんね。

それから、品評会の多くは相対評価なので、認証とは言えません。

これを信頼できるお墨付きレベルに近づけるには、高いレベルでの審査が欠かせませんね。

2月11〜12日に開催されるみやざき花の祭典においても展示品評会が行われます。

大きな課題となっている品評会後のつながり、広がりを今年は形にしていきたいと思います。

2012年1月25日 (水)

【デルフィニウムプロNo.8】チャレンジに向けての検討

先週の水曜日、18日にデルフィプロの検討会が行われました。

生産者が連携し、今後どう取り組んでいくのか
大きな方向性の確認です。

デルフィニウム産地の再生、デルフィニウムという花のほんとの素晴らしさを伝える。

目指すべき方向性をもたない行動は、目的地のない航海のようなもの。


ただやみくもにオールを振り回し、舵を切ってもそれは徒労に終わるだけ。

ということで
デルフィプロのキー市場である大田花きの須賀さんにわざわざ来ていただき、しっかりと現状と今後の方向性を再確認しました。

須賀さんからは明確な指標となる数字を示していただき、具体性のある議論になりました。


これからその指標をものさしにして、取り組んでいきたいと思います。

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